シャケ
はーい
シャケ
ごめんね、昨日投稿できなくて、
シャケ
眠過ぎて10時には寝落ちしてた、
シャケ
まぁ、それはいいとして、
本編へどうぞ(*・ω・)ノ
本編へどうぞ(*・ω・)ノ
○○side
○○
あぁ、、
その後、半間はこっちを見る気配もなく夜の街に消えてしまった、
○○
ねぇ、なんで、
○○
なんで、何が悪かったの、
○○
飽きたって何、なんだよぉ、(´;ω;`)
たくさん人がいるのはわかってる、 だけど、涙は止まってくれなかった
あぁ、また、
"空っぽだ"
半間side
後ろで○○が泣いているのが分かる
ごめんな、もう、お前の中でも 俺の中でもお互いに
"大事な存在"
になってたんだな
半間
許してくれ、
そう言う半間の頬には静かに涙が流れていた
あの事があってから半間は学校に来なくなった
そしてあの出来事から約半年がたとうとしていた
○○side
○○
はぁ、
○○
もう、あれから半年ぐらい経つのか、
○○
あれから友達はできないし、
○○
こんな空っぽの私を埋めてくれるような
人はいないし、
人はいないし、
○○
もう、半間とは会えないのかな、
○○
これから私はずっと「空っぽ」なのかな
会いたいよ、もう一度
この空っぽの私を埋めて…
シャケ
はーい
シャケ
今回ちょっと短くてごめんね、
シャケ
ちょっと課題終わってなくて焦りまくってるから( ;´꒳`;)
シャケ
ではまた次回もお会いしましょう
シャケ
しゃよなら〜( ´ ▽ ` )ノ