たあと
たあと
たあと
蜂楽廻
たあと
たあと
たあと
たあと
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
何故凛さんがこんなにもあわあわしているかと言うと、
数日前にさかのぼる、、、
その日は、廻兄ちゃんが遊びに来てたんだ
蜂楽廻
糸師凛
潔世一
蜂楽廻
潔世一
蜂楽廻
糸師凛
蜂楽廻
蜂楽廻
潔世一
蜂楽廻
蜂楽廻
その言葉を聞いて、ぼくは最初戸惑った
学校なんて、僕は行ったことがなかったから
糸師凛
糸師凛
蜂楽廻
潔世一
行きたい気持ちもある、友達も作ってみたい
でも、目の見えないぼくを受け入れてくれるだろうか…
蜂楽廻
糸師凛
潔世一
潔世一
蜂楽廻
蜂楽廻
潔世一
糸師凛
糸師凛
潔世一
蜂楽廻
糸師凛
蜂楽廻
そう言って、廻兄ちゃんの気配が消えた
もう慣れたけど、一瞬で気配が消えるのはやっぱり不思議だ
潔世一
ボーっと考え事をしてると、凛さんの視線を感じた
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
凛さんは、またブツブツ言い出すと、突然ひらめいたように
糸師凛
と言って、部屋から出ていったようだ
〜数十秒後
糸師凛
糸師凛
そう言って手に乗せてくれたのは、ネックレスの様な物だった
糸師凛
凛さんは、ぼくの後ろに周ってそのネックレスを付けてくれた
潔世一
糸師凛
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
糸師凛
その後何日か経って、学校の手続きができたから、 今日は、初の投稿日!
学校は、ここの家から10分ほど歩いた先にある
糸師凛
凛さんはお仕事(?)の関係で来れないらしい
潔世一
潔世一
ぼくは、前に凛さんがくれたお守りを指差す
これには、凛さんも何も言えない
糸師凛
潔世一
いってきます!
たあと
たあと
たあと
たあと
コメント
4件
ありがとうございます!!