はい
体調不良
↑桃くん、橙くん
桃くんメイン
まぁ、よめばわかる((((
どぞ
桃side
ピピピピッ
桃
目覚ましが部屋に鳴り響く
桃
やばい、絶対風邪ひいた、
でも今日会議だしなぁ、
桃
桃
重い体を起こして支度を始めた
まぁ、遅刻決定だけどね☆
やっとついた、
桃
紫
桃
いや、もうだいぶしんどい
けどがんばんないと、
赤
青
黄
黄
桃
桃
橙
あれ、橙体調不良のかな?
桃
しんど、
まぁ、橙しんどそうだし、
俺は行ける!最年長なんだから!!
数時間後
紫
青
赤
黄
え、むりむり、
橙つれて帰るか、
桃
紫
桃
橙
青
桃
ガチャッ
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
しゃがんでやるとすぐに乗ってきた
桃
絶対高いやつじゃん
よく耐えれたな、
桃
俺は自分の体調を忘れたふりをして足早に家へと帰った
家に帰って寝室でジェルを寝かせる
桃
とりあえず冷えピタ貼って、体温は起きてからだな
あ、
桃
15分ほどで完成し、寝室へといそぐ
正直俺の体ももうすぐ限界だからすぐに寝かしつけたい
桃
橙
橙
桃
桃
橙
なんかわすれてるような、
桃
橙
桃
橙
あ、そっか、机の上に置いておいたから
桃
橙
桃
桃
橙
桃
桃
橙
ぺろっと完食し、薬を飲んで秒で眠りについた
すげぇな、w
桃
気を紛らわすために編集しますか、
そして編集を始めたが、しんどすぎる
俺は途中で意識を手放し、寝てしまった
橙side
橙
目を覚ますと自室…ではなくて
桃の寝室にいた
橙
外を見れば夜になっている
机の上にあった体温計で体温を測ってみると36.4
平熱にもどっていた
橙
きっと作業中なのだろう
俺は作業部屋へと向かった
ガチャッ
橙
そう言いかけた
でも部屋には机に顔を突っ伏して倒れている桃がいる
浅い呼吸を繰り返し、とてもしんどそう
桃
橙
びっくりして俺はメンバーに連絡を入れた
すぐに既読がつき、今から来てくれるそうだ
橙
桃の体は病み上がりの俺でも抱けるくらい軽かった
なんか話まとまってないから
いったんきります
後編はあとでか、明日の朝とかに出すと思う
じゃ、またね、
この物語気に入ってくれると嬉しいな
コメント
6件
ブクマ失礼します!
ぶくしつです!
神ですか! ブグマ失礼します٩(๑•ㅂ•)۶