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ゆハム
皆さん！こんにちは！
ゆハム
これは第2話です！
ゆハム
それではどうぞ！
神様
かしこまりました
神様
それでは行ってらっしゃい
椎奈白亜
行ってきます！
椎奈白亜
ん〜、
椎奈白亜
(眩し)
椎奈白亜
(どこなのここ)
椎奈白亜
(あれなんか手がむちむちしてる)
椎奈白亜
(あ…私転生したんだ)
そこから時が過ぎ小学校入学…
椎奈白亜
もう小学校1年生か〜！
椎奈白亜
学校楽しみだな〜！
椎奈白亜
トコトコ
女の子
ねえねえ
女の子
あの子可愛くない？
女の子
ほんとだ！可愛い〜！
男の子
なあなあ
男の子
あの子可愛いな
男の子
ほんとだ
男の子
可愛すぎる
男の子
僕あの子好きかも
男の子
え？
椎奈白亜
(転入早々噂されてるよ〜！！)
またまたそこから時が過ぎ中学校
ゆハム
これが小説の力なのです！
先生
もう卒業シーズンだな〜
先生
みんなは高校決まったか？
先生
ここに雄英の志望者がいるってきいたからね
先生
まさかここにいるわけないよな〜
椎奈白亜
(先生それ私です
先生
まぁ先生はわかってるんだけどね〜
椎奈白亜
(わかってんのかい
先生
もしここにいるなら言っとく
先生
頑張ってこい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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