喰われた
iris様のnmnm注意⚠ 青×桃_R18
イタズラ通報、荒らし、パクリ、スクショ、拡散等の迷惑行為は「固く」禁じます
また当作品のサムネはフリー素材の合成です。 ご安心下さい。
風月。
風月。
風月。
スタート
人は誰しも裏の顔がある
例えば闇社会に潜む組織のボスにも。
部下
部下
みんな俺に頭を下げて列を作る
だって俺を敬わないと俺に『殺されるから』
桃
部下
桃
部下
桃
青
桃
青
青
大蛇に巻き付かれているような気分だった。
基本的にここに居るものはほぼ全員俺に頭を下げる
1人例外を覗いて。
青
青
青
こいつはいふこのマフィアのアンダーボス つまり俺の次に偉い肩書き。
桃
桃
桃
青
青
桃
時は遡り俺が学生時代の時
俺の両親はとあるマフィアに殺された。
その時運良く...?俺は殺されずそのマフィアに拐われた。 まぁその後はもう死んだ方が楽なんじゃないかと思うくらいには辛い日々を送ってたけど
そんな幼少期を送り中学校に入学すると俺を育てたマフィアの人から 『人と関わりを持つな。情を抱くと仕事に支障をきたす』
そう言われ人との接触を限りなく最小限に押しとどめていたら 周りからは変な奴として扱われた。
同級生
同級生
正直ダサいし、暴力の対処は慣れていたから肉体的な暴力は何一つ問題なかった。
肉体的な暴力は...ね?
青
青
桃
俺はまろに話し掛けられた時にはもう既に学校の中で恐れられる存在だった。
青
青
なにがあっても基本なんとかなると確信してた。
だって俺とここに居るみんなは住む世界が違うんだから 暴力で俺に敵う訳...
喰われた。
俺を喰った当人は満足そうな顔でシャツを着て 俺はと言うと足を痙攣させ白濁液で体が汚れていた。
青
青
青
青
青
桃
それからこの地獄は卒業するまで続いた。
時には仕事にも支障が出そうになったり、やられっぱなしは癪に障るので1回こいつを締めようともした
なのにこいつは俺より強くて いや、意味分かんないし なんなら俺よりテストの成績いいし......
ほんとこいつ人間じゃねぇよ...
っていう話を部下にしてたら、そいつは突然俺の目の前に現れた。
青
青
丁寧な挨拶とマフィアに見合わない王子スマイルで俺の前に姿を現したお前は
あっという間に俺の一個下の位までのし上がっていた。
それからは共に関わる事が必然と増えてしまい この時まで特にアクションの1つも起こさないからもう俺のことは忘れていたのだと思った。
だが事件は俺がボスになりたての夜、俺の部屋で起こった。
任務の休憩用に設けられた小さなベットの上で成人男性2人が全体重を任せ
俺は押し倒される。
桃
桃
青
青
青
妖艶に微笑む悪魔の様な囁きと共に俺は「また」喰われた。
パチュンパチュンパチュン♡
桃
バックで学生時代に散々犯されゆっるゆるになった穴に狂気が暴れ 昔と同じように前立腺を殴る様な快楽が俺を襲う。
桃
青
青
桃
枕に必死にしがみついて快楽を分散させようと腰を逃がすと 当たり前のように腰を掴まれ元の位置に戻される。
青
青
青
喋りながらも俺の腰を掴み更に奥をこじ開けようと奥をノックする。
青
桃
桃
桃
学生の頃何度かお仕置と、まろの興味本位でこじ開けられた結腸
その時の快楽以外何も考えれない様なあの感覚は思い出しただけでもゾッとする。
桃
桃
青
青
奥をコンコンと相手は行けない扉が開きそうになる
開いたら暫くは戻れなくなる扉
桃
青
ゴチュゴチュッ♡
グポッッ♡
桃
青
流石に入って直ぐに動く程まろも鬼ではないらしく、大き過ぎた快楽を消化するために 体を震わせ熱い息を吐きながら、焦点を合わせようとする。
青
青
青
桃
俺の静止の言葉をガン無視し気持ち良過ぎる快楽が体全身に巡る
桃
桃
青
桃
青
青
思いっきり奥を突かれたかと思えば背中にもガリッと痛みが快楽として脳に渡り
頭が真っ白になる。
桃
青
まろも俺の奥で達すと流石の俺もまろも、体力の限界で眠ってしまった。
青
青
桃
散々嫌がってた行為も今となってはその中毒性に当てられて
まろの声を聞くだけで体が反応してしまう
桃
桃
青
青
人は誰しも裏がある。 良くも悪くもそれは本人と極わずかな人たちしか知らない
実は青髪の人は学生時代の時から一目惚れしてたんだとか...
𝐹𝑖𝑛.
コメント
8件
と、尊すぎます🤦♀️💓 下の立場の人が上の立場の人を無理矢理ヤるのって良いですよね🫶💕︎︎ 青くんの執念深さというか学生の頃から桃ちゃんの事を追ってるなんてめちゃくちゃ尊いです!💕 ゴールデンウィーク最終日にめちゃくちゃいいもの見れました!✨️✨️
青くん凄い実力持ってますね!夜含めたら…どうなんでしょうね てか部下の人も桃くんと話せるの良いな…