ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
⚠注意⚠ ・相当モブがきっしょいです ・ぼんさんが可哀想です ・病んでるぼんさん出てきます ・話の流れが早いです ・ご本人様様とはまじで関係ありません!!
ヌシ
ぼんじゅうるside
ぼんじゅうる
結局俺はあのまま教室には行かず、ここにずっと留まっている。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ガチャッ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
咄嗟の判断で俺は音のした方と逆の方向に隠れようとした
が、ここは学校の屋上。相手の視界を遮るような物は当然なく、身を隠す物も無かった。
案の定、どうすることも出来ず、俺の目は相手を捉えてしまった。
ここからがまた地獄の始まり
モブ美
ぼんじゅうる
モブ美
モブ美
ぼんじゅうる
バシンッ
モブ美
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
モブ美
モブ美
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
モブ美
モブ美
モブ美
ぼんじゅうる
モブ美
モブ美
ぼんじゅうる
モブ美
モブ美
ぐしゃっ
俺の中の何かが潰れる音がした。 これは絶対に潰れてはいけないもの…
モブ美
モブ美
モブ美
ぼんじゅうる
ガチャンッ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
もう全てがどうでも良くなった。 助けなんて要らないそもそも俺が生きてるのが悪いから。
ガシャッ (フェンスに手を掛ける)
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
カシャンッ (柵の外に出る)
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ガシッ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ポロッ
ぼんじゅうる
ポロポロッ
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぎゅっ
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぎゅぅうっ
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズルside
ドズル
今まで一緒に頑張ってきたんだ…急にぼんさんがそんな事するなんて到底思えない…
ドズル
モブ美
ドズル
ドズル
モブ美
ドズル
何が起こっているんだ…?何でモブ美さんはそんなにニコニコしてるの?
モブ美
ドズル
ドズル
ドズル
モブ美
ドズル
モブ美
ドズル
どういう事だ…?モブ美さんは僕を……
モブ美
ドズル
モブ美
モブ美
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
モブ美
ドズル
まずいっ!!
モブ美
トコトコッ
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ガチャッ
ガチャンッ
ドズル
そこにはフェンスの外側に立っているぼんさんの姿があった
ドズル
ぼんじゅうる
間に合え!
ぼんじゅうる
間に合え!!
ぼんじゅうる
間に合え!!!
ガシッ
ぼんじゅうるside
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
これからの計画を立てましょう。
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ