TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

ララ

なんか最近話が脱線してる気がするのは主だけなのでしょうか。

ララ

最初は猫が春千夜で絶対竜夏とくっつくだろって思ってたけど

ララ

思いつきで作ってたらやばいことになやまちた(^∇^)(ちはわざとだよ!)

ララ

どう繋げればいいか。

ララ

んー。

ララ

てことは置いといて

ララ

あと武臣と望月出てないけど出張って事でよろしく!

ララ

let's go!

竜夏

本当は、、、

竜夏

(どうしよう、

竜夏

言った方がいいのか、、な?)

竜胆

、、、

竜胆

言いたくないなら言わなくていいぞ

竜夏

いいよ

竜胆

え?

竜夏

言ってあげる

竜夏

(これで良かったのかな)

竜胆

、、、

竜胆

何が、あったんだ?

竜夏

、、、

竜夏

竜夏ね

竜夏

お兄ちゃんがいたの

竜胆

ツッッ!!!

竜夏

2人

竜夏

血は繋がってないけどちっちゃい頃から一緒で仲が良かったんだ

竜夏

それで親とも仲が良かったの

竜夏

平凡で幸せだった

竜夏

あの日までは

竜胆

あの日…?

竜夏

そう

竜夏

それは竜夏の誕生日

竜夏

2月29日

竜胆

ララ

竜夏の誕生日は
2000年生まれ
2月29日です!

ララ

そして、

ララ

回想シーン入ります!

回想シーンです!

お母さん

今日は竜夏の誕生日ね!

竜夏(幼児)

うん!

お父さん

どこか行きたいところあるか?

竜夏(幼児)

遊園地!!

お兄ちゃん1

おー!♡

お兄ちゃん1

お兄ちゃんも行きたい!!

お兄ちゃん2

おー

お兄ちゃん2

いいじゃん

お兄ちゃん2

行こうよ

お母さん

どうする?

お父さん

まぁ、誕生日だし

お父さん

行くかー

お母さん

大丈夫なの?

お父さん

あぁ

お父さん

大丈夫だ!

お父さん

誕生日くらい!

お母さん

そう

お母さん

なら行きましょ!

竜夏(幼児)

うん!(๑˃̵ᴗ˂̵)

幸せだった

この日までは

まさかあんなことになるなんて

思いもしなかった

竜夏(幼児)

うわー!!

竜夏(幼児)

すごーい!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

お兄ちゃん2

早く行くぞー

竜夏(幼児)

待って!

沢山遊んで

夕方

竜夏(幼児)

あー

竜夏(幼児)

たのしかった!!

お父さん

だな!

お母さん

そうねー

お兄ちゃん2

そうだな!

お兄ちゃん1

また来ような!

竜夏(幼児)

うん!

お父さん

それ俺のセリフー!

竜夏(幼児)

wwwwww

お兄ちゃん2

www

お母さん

w

お兄ちゃん1

wwwwww

お父さん

みんなして笑いやがってーw

竜夏(幼児)

お父さんも笑ってるwww

お父さん

____

竜夏(幼児)

__www

お母さん

____w

お兄ちゃん1

www

お兄ちゃん2

_______

竜夏(幼児)

www

楽しく会話してた時

1つの放送がなった

事件はここからだ

ピーンポーンパーンポーン

お知らせします

この遊園地に殺人鬼が入ってきました

園内にいる方はすぐに避難してください。

もう一度繰り返します

お父さん

はっ!

お父さん

なんだって!?

竜夏(幼児)

え?

竜夏(幼児)

何が起こったの?

お兄ちゃん2

大丈夫だ

お兄ちゃん1

お兄ちゃんと一緒に逃げよう

竜夏(幼児)

分かった…

お父さん

竜夏

竜夏(幼児)

ん?

お父さん

お兄ちゃん達から離れるんじゃないぞ

竜夏(幼児)

わかっ、た

竜夏は怖くて足も震えて動ける状態じゃなかった

竜夏(幼児)

お兄ちゃん2

お兄ちゃん2

ん?

竜夏(幼児)

おんぶ…

お兄ちゃん2

なんでだ?

竜夏(幼児)

怖くて、暗いから

お兄ちゃん2

ハァ

お兄ちゃん2

のれ

竜夏(幼児)

ありがとう

また、お兄ちゃんにおんぶしてもらった

その時だ

殺人鬼

お!

殺人鬼

あそこに丁度いい子供がいるじゃないか

殺人鬼

俺は子供が大嫌いだ

殺人鬼

◯そう

そういい竜夏目掛けてきた

竜夏(幼児)

はっ!

お父さん

おい!

お父さん

お兄ちゃん2、お兄ちゃん1逃げろ!

お兄ちゃん1

でも!

タッタッタ

お父さん

いいから

お父さん

お母さんも行きなさい!

お母さん

ツッッ!

殺人鬼

邪魔をしやがって

殺人鬼

◯してやる

お母さん

お父さん!!

お父さん

えっ、、、?

グサッ

お父さん

グハッ

お母さん

お父さん!!!!!!!!!!

お父さん

俺は…いい、か、、、ら

お父さん

逃げな、、、さ、い

お母さん

でも、!

お父さん

いい、か、ら!!!

お母さん

ツッッ!

殺人鬼

お前も道連れだ!

お父さん

そうはさせん!

殺人鬼

くそっ!

殺人鬼

もういい

竜夏達は

お兄ちゃん2

竜夏?

竜夏(幼児)

ん?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

お兄ちゃん2

これを使って警察に通報してくれないか?

と言ってスマホを渡す

竜夏(幼児)

わかっ、た!!

竜夏(幼児)

ゴシゴシ

竜夏(幼児)

涙を拭く

竜夏(幼児)

えっと

竜夏(幼児)

110と

ぷrrrrrrr

警察

もしもし!

警察

警察署です

警察

どうかしましたか?

竜夏(幼児)

えっと

竜夏(幼児)

お父さんが、、、

竜夏(幼児)

刺されちゃった、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

警察

分かりました

警察

どこかわかりますか?

竜夏(幼児)

ゆう、え、んち(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

警察

分かりました

警察

すぐ行きます!

お兄ちゃん2

(また泣いてる)

お兄ちゃん2

(怖いよな)

お兄ちゃん2

(小さい頃から

お兄ちゃん2

こんな経験して)

お兄ちゃん2

にいちゃん!

お兄ちゃん1

ん!

お兄ちゃん2

どこまで行くの?

お兄ちゃん1

わかんねぇ

お兄ちゃん1

でも、

お兄ちゃん1

警察呼んだんだろ?

お兄ちゃん2

うん、

お兄ちゃん1

なら、

お兄ちゃん1

とりあえず入り口に行こう

お兄ちゃん2

分かった

お母さん

お兄ちゃん1!

お母さん

お兄ちゃん2!

お母さん

無事だった?

お兄ちゃん1

うん

お兄ちゃん2

無事だ

お母さん

そう、

お母さん

なら良かった

お兄ちゃん2

(ん?

お兄ちゃん2

竜夏の心配はなし?)

お兄ちゃん1

(竜夏の心配はしないのか?)

警察

警察です!

警察

あなた達ですか?

警察

呼んでくれたのは?

お兄ちゃん2

そうです

警察

分かりました

警察

すぐに捕まえます!

それから、すぐに、

殺人鬼は捕まった

でも、お父さんが戻ってくることはなかった

そう、お父さんは

◯んでしまったのだ

それから数日

私はお母さんから

暴言、暴力

いわゆる

虐待

をされ続けた

お母さん

あなたがあんなことを言はなければ!

お母さん

ボカボカ

竜夏(幼児)

痛いよ

竜夏(幼児)

お母さん!

竜夏(幼児)

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

お母さん

うるさい!

お母さん

お前なんていなければ!

竜夏(幼児)

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

お母さん

気持ち悪い!

お母さん

泣くな!!

竜夏(幼児)

ツッッ、、、

暴言、暴力は当然だった

でも、たまにもっとひどい時もあった

竜夏(幼児)

お母さん、、、?

竜夏(幼児)

ご飯は?

お母さん

お前がお母さんと呼ぶ権利はない!

お母さん

ご飯もなし!

お母さん

外に出てなさい!!

竜夏(幼児)

えっ、、、?

お母さん

もういい!

お母さん

ドンっ!

竜夏(幼児)

うわ!

お母さん

このまま待ってなさい!!

竜夏(幼児)

ツッッ

そう

ご飯もくれなかったり、外に出されたりした

寒くても上着を着させてくれない

暑くても上着を脱ぎさせてはくれない

最悪だった

今にも◯にそうなとき

お兄ちゃんが助けてくれたんだ

お兄ちゃん1

今日は手強かったなー

お兄ちゃん1

って

お兄ちゃん1

え?

お兄ちゃん2

早い!

お兄ちゃん2

ってどうしたの?

お兄ちゃん2

え?

そこには今にも◯にそうな

竜夏がいた

お兄ちゃん1

おい!

お兄ちゃん1

どうしたんだよ!!

竜夏(幼児)

ん?

竜夏(幼児)

お、兄、いちゃ、ん?

お兄ちゃん2

あぁ!

お兄ちゃん2

そうだ!

お兄ちゃん2

なんでここにいるんだよ!

お兄ちゃん2

こんな寒い日に!

竜夏(幼児)

ツッッ

そう、

お兄ちゃん達は虐待されていることを知らない

暴言も暴力もお兄ちゃん達に隠れてやってる

それに、言ったら◯すと脅されている

だから気づいてない

竜夏(幼児)

なん、、、で、、、も、ない…

お兄ちゃん1

なんでもなくないだろ!!

お兄ちゃん達は今にも◯にそうな竜夏をおんぶして上がらせてくれた

あったかかった

暑すぎるくらいだった

ララ

今日はちょっと長すぎましたね!

ララ

すみません( ;´Д`)

ララ

次は、

ララ

るなちゃんが虐められちゃいます!

ララ

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ララ

頑張って生き延びてね!!

ララ

それでは!

竜夏

またね!

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚