テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コーラル(主)
581
32
らら
2,987
あり
7,382
コメント
11件
うりさんとのあさんが普通に雑談してるの感動🥹💓(? えやっぱなんかうりさんって沼男…💘 頭フル回転で考察頑張るね‼️ 続きも楽しみにしてるよ♪ わかる。台風怖いけど警報なって学校休みになるなら良い。けど注意報とかだったら許さん😤

3話も面白かったよー! 今日用事あって、パッと見ちゃったから、今度しっかり見て色々考察しとくねー 不法侵入誰が入って来たのかと思った! 鍵開けられるの笑 うりさん昔に色々ありそう? うりさんなんかいつも寂しそうに見える笑 うりさん普段着の所妄想しちゃったー! のあさんお人好しで好きー! 今回はほぼうりのあだったね! 嬉しい! 最近カラピチ動画とか見てて、うりのあ推しだけど、ヒロのあになりそー!
うわっ第3話読み終わったよ〜〜!!😭💕 まさか黒服が現実世界にいるとは思わなくて、最初の不法侵入シーンで「えぇ!?」って声出た(笑)でもうりさんがタワマンで普通の服着てるだけで違和感って涼乃のツッコミ、めっちゃわかるw 観覧車のシーンは特にグッときた…「初めて乗った」って言ううりの言葉とか、涼乃が「あなたを同じ目に遭わせたいとは思わない」って言った後の空気、すごく良かった…!二人の距離がちょっと縮まった感じがしてキュンときたよ🥺 うりの「俺にもちゃんと価値があった」のセリフ、めちゃくちゃ刺さった…!!明日の22時が待ち遠しいよ〜!続き楽しみにしてるね🌸
start
na
帰宅してすぐにテレビをつけてみたけどニュースの内容は平和そのものだった
ラウンド1では敗北者も出てないしひとまず安心していいみたいだ
na
通知の音がしてスマホを見る
日頃よりアンロジカルにご協力いただきありがとうございます
現在システムメンテナンス中です。復旧には2日ほどを予定しています
詳細な日時は改めてご連絡いたしますので、再開まで今しばらくお待ちください
na
na
そして、翌日の午後
na
リモートの授業を終えてゴロゴロしていた私はインターホンの音にスマホ画面から目を離した
na
na
そっとモニターを覗く。そこには_
na
ものすごく見覚えのある『黒服』が立っていた
na
na
<__涼乃様、突然の来訪失礼します。うり様の命によりお迎えに上がりました
na
na
na
突然ドアが開いて堂々と入ってくる
na
<涼乃のあ様。うり様の命によりお迎えに上がりました
na
<失礼いたします
na
<申し訳ございません。お迎えに上がるよう命じられておりますので
na
_なけなしの抵抗も抗議も、なにひとつ受け入れられることはなく
あっという間に部屋から連れ出され、黒塗りの車に押し込まれて目隠しまでされてしまった
ようやく車が止まったかと思うとまた抱きかかえられ外に連れ出される
<涼乃様をお連れいたしました
??<……来たか
抱きかかえられていた身体が放り出される
na
その後、すぐに視界が明るくなった
na
na
ur
ur
na
ur
ur
na
ur
na
ur
ur
na
ur
ur
na
ur
ur
na
今まで出会ってきた誰とも違う。『普通』の枠にはおさまらない彼が、もし本当に人間じゃなかったとして_
na
na
ur
na
ur
na
ur
na
どうせ『バカにしてる?』と聞いたところで『褒めてる』と言われるだろうし先手を打った
na
na
ur
ur
na
ur
na
na
ur
na
ur
ur
na
ur
__ダメだ。つい疑問が生まれてはツッコミを繰り返してしまう
na
ur
na
na
na
na
ur
あれこれ言っているうちに、いつの間にかそばに来ていたうりが手を伸ばしてくる
……なぜか、顎の下をするりと撫でられた
na
反射的にうりの手を叩き落として距離を取る
na
ur
na
……唐突に起こった許容外の出来事、神経を逆撫でするようなうりの態度__
思考が落ち着くには、まだまだ時間がかかりそうだった
__それからしばらくして
na
ur
na
淹れてもらったコーヒーを飲んで、私はようやく一息ついていた
ur
na
ur
……正直、他愛のない雑談が成り立つことに驚きを隠せないでいた
うりはソファでのんびりくつろいでいるし、本当にただ私を招いただけらしい
だからって警戒心は捨てられないけど_
na
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
なんで私が遊んで貰うことになってるのかはおいといて…
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
他にもいくつか提案してみると、少しの間うりは考えて口を開く
ur
na
na
ur
na
どうせ買ってくれないくせにと言外に込めると、少しだけ視線を逸らされた
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
na
ur
na
na
ur
na
ur
na
ur
やっと、うりのことを少し知れた気がした
それから少し話してみて分かったことがある。
本が好きで音楽が好きなこと。家族については触れられたくないみたいで、苦手なことはあまりなさそう
交渉に使えそうな弱点も今のところ見つからない
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
そんなことを言ってるわりになぜかうりの口角は上がっている
na
na
スマホを見るとゆあんからチャットが来ていた
ya
ya
na
na
na
視線を感じて見上げるとうりと目が合った
na
ur
na
__いつの間にか、日も落ちかけて
na
あの後、またしても目隠しで車に乗せられてしばらく移動した後_街中で降ろされたのだ
na
ur
na
ur
na
なんて言いながら必死について行った先にあったのは_
na
ur
na
ur
na
na
アンロジカルの第2ステージは観覧車がモチーフだった
na
ur
na
ur
na
私はうりを追い越して、ゴンドラに乗り込んだ
na
ur
na
ur
そうぼやきながら窓の外を眺めるうりの表情は、驚くほどに無表情だった
na
ur
na
ur
na
ur
うりの顔が少しだけ歪む。それは前も見たことある顔で_
『……そんなのいらない。私はただ帰りたいだけ。普通に平和に生きたいの』
『…………普通に、平和に、ね』
na
ur
na
ほんの少し、気まずい空気が流れた。でもそれはわずかな時間で
ur
na
ur
na
ur
うりは、なんの感慨もなさそうに景色を眺めている。その瞳からは感情がうかがえなかった
na
例えば今、このゴンドラが水中に沈んでも。もし、ここにいるのがうりだけだったとしても
勝手な想像だけど_うりは抗わず受け入れてしまうような気がしてしまった
na
ur
ur
na
na
ur
na
na
ur
na
na
ur
ur
ur
ur
na
ur
ur
おそらく彼は自分のことを言っているのだろう。
そして…そういう人間に情けをかけても私が痛い目を見るだけだと、忠告してるようにも見えてしまった
na
na
ur
na
na
na
na
ur
ur
ur
ur
na
ur
ur
na
怖い人で、ムカつく人で、底知れない人で
相容れないと思うけど、でもどうしてだろう。今日同じ時間を過ごしたうりの声は__
アンロジカルで聴いたどんな声よりも、耳に心地よく、穏やかに響いていた
あや
あや
あや
あや
あや
あや