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(んー…本当に
ここはどこなんだ?)

(天国…?いやそれだと
死んでるしな)

私、もしや死んだ?!
…いやないか

うーん…浮いてるよなぁ

どこなんだ…?

…あら、お客さんかしら

こんにちは

わっ、

(誰だろう…この人)

(凄く綺麗な人…
癖ひとつない黒髪の
ストレートロング…)

(…めっちゃ綺麗だな。
えぇ…すご
女優とかタレントレベル
に綺麗なんだけど…)

(…それより)

(なんだが、この人と
一緒に居ると…
凄く落ち着く。
心が安らかになる。)

(不思議な感覚…
って!そんなことより
ここがどこか
聞かないと!)

…ふふ

あなた、お名前は?

えっ、

(急に喋りかけてきた?!
いや、まぁ
普通か…とりあえず
答えないと…)

な、名前は 奏です。歳は
15で…高一で…えっと

……ここはどこなんです?

…ここ…ね

そうね。現実世界と
妖界と天国の
狭間という感じかしら

…えっと?

……あなたは何者なんです?

…何者、ね

そうね。私は
何者なのでしょう?

…えぇ?

んー…天使とか?

はずれ

え、えっと…じゃあ
女神様!

違うわ。

じゃあなんだろ…精霊?

それも違うわね

…じゃあなんなんです?

…んー

それは内緒ね。
教えてあげたいけど
今はダメね

まぁ、でもそうね…
私が今教えてあげれる
事は……

こ、事は…?

あなたのやるべき事を
教えてあげる

…やるべき…事…

そう。

あなたの道を示して
あげるわ。

私に…全て委ねて
みない?

………………

お、お断り…します!

…へぇ?

なんで?

だって…怪しいじゃ
ないですか

いきなり現れて

この空間も
よく分かりませんし…

…そうね。

まあ、正しい判断
かもしれないわね。

……ただ、良いのかしら?

え?

だってこのままじゃ

あなたのお仲間は。
死んでしまうわよ?

………………あの

それは、ぺいんとの
事ですか?

…さぁ?

いつ私が、ぺいんと
だけと…言ったかしら?

もしかしたら…

「妖界の全員かもしれないわよ?」

…………え、?

…さて

あなたに全てが
かかってるのよ?

神崎 奏さん?

神崎…

…私苗字、言ってませんよね。

(この人…多分只者では
無いな。最悪
ぴくとさん以上かも)

ええ。言ってないわね

用心して苗字を
言わなかったのは
良いけど…

常識的には、名乗る
ものよ?

……はは

そ、そうです…ね

……はぁ

(命が関わる指示なんか…
勘弁して欲しいよ本当…)

あの

…私は、何をすれば
良いのですか?

……ふふ

素直で可愛い子は
私は好きよ

…お褒め頂き光栄です

…ま、今あなたが
やるべき事は

「西との接触」

かしらね。

…西…って

…………あの人達ですか

(確か…rbさんやknさんが
いる所、だよね)

(あの人たちとは
関わるなって…ぴくとに
言われてるけど…)

…………

へぇ、ぴくとが
そんなことを…ねぇ

まぁ知ってたけど

えっ

もしかして思考…

ん?読めるわよ。…むしろ
読めない方が
不思議じゃないかしら?

…はあ、なんでも
ありですね

まぁ今更って
感じですけど、

…で、なぜ西と?

…あら、それを
私が言ってメリットが
あるかしら?

…意地悪ですね

意地悪で結構よ。

…ふふ、でも特別
教えてあげても
いーけど

…知りたい?

そりゃあ…まぁ

なら教えてあげる。

元々、妖怪なんて
すぐ死なないし

魂さえ無事であれば
即復活なんて
容易いものなのよ

…え、えっと

じゃあ今のぺいんとは…

魂が無事では無い…
ていうことですよね?

ええ、その通り

現時点で、ぺいんとの魂は
多少破損している

魂の治し方は
至って簡単…

身体が完治されたら
数ヶ月経てば
治る

…なるほど

でも…

ぺいんとは特殊な種族

今は緊急自動システムで
他者からの干渉を
全て拒んでいるの

だからまずは…

…緊急自動なんちゃらを
解けば良いって
ことですよね?

ええ、その通り

そして…それを
解ける人物がいる…

…その人物は?

それは…

…親族よ

え、えっと?

親族?

ええ、どうやら
緊急自動システムは
親族には反応しない
っぽいのよね

だから、西に居る
親族を探しなさい

えっと…それは
一体誰なんです?

あらー、流石にそこまで
言うつもりはないわよ?

そこは自力で
探してみなさい

き、鬼畜…!

ふふ、タイムリミットは
破損的に24時間と
いったところかしら

えっ、ちょっ
そんな?!

ふふ、ならさっさと
行ってきなさい?

次の報告を
楽しみにしておくわ

…はぁーもう

分かりました!絶対
救いますよ!

ふふ、

頑張りなさい。

うーん…

ちょっとばかし
甘やかしすぎたかしら?

情報もペラペラ
喋っちゃったし…

…ふふ、まぁでも
これで道は示せた

さぁ、あとは
あなた次第よ。

一体どこまで
やってくれるかしらねぇ

っはぁ…!

はぁ…はぁ

あれ…ここは

(布団…?私、
寝てたのか…)

nakamu

奏!

nakamu

良かった…起きた

……nakamu?

私、何時間寝てた?

nakamu

え、えっと…
僕が奏が
倒れてるのを見つけて…
大体2時間とか?

(今の外の様子を
見る感じだと…大体
3時間経過か)

(って…急がないとな
ぐーたらしてられない!)

分かった。nakamu
荷物整理手伝って
あと銃とかない?

nakamu

…へ?

nakamu

銃?!

うん、今から
襲撃しなきゃ…

nakamu

ちょ、ちょっと
待って…

nakamu

……何するつもり?

西に奇襲…

nakamu

…1人でやるつもり?

いやぁ、まぁ
巻き込めないし

銃なら対抗…

元々、妖怪なんて
すぐ死なないし

魂さえ無事であれば
即復活なんて
容易いものなのよ

(そういやあんな事
言ってたな…難しいか)

うー…どうしよっかなぁ

あっ!そうだ!

nakamu、妖怪の
魂ごと切れる物とかって
ないの?

nakamu

…ぶ、物騒すぎない?!

nakamu

え、えっと…魂ね

nakamu

ん、んー…

nakamu

……僕が教えたって
みんなには秘密に
しといてね?

え?なんで?

nakamu

こんなの保護者達に
知られたら僕が
殺される!!!

…あー…

nakamu

…まぁとりあえず
教えるよ

nakamu

ただし!僕は
これ以上深く
干渉は…

nakamu

…いや、やっぱする

あ、するんだ

nakamu

奏の事なんだから
どうせ突撃特攻して
負けるでしょ

nakamu

んで僕らが
助けに行くでしょ

私そんな酷くないですから!

…多分

nakamu

ダメじゃん

nakamu

で、魂ごと倒す
方法は…

nakamu

脳と心臓の同時破壊

あ、そんなのでいいんだ

nakamu

そんなの…って
だいぶ難しいよ?

nakamu

…て、いうか
ぺいんとさんに
何があったか
気にならないの?

……いえ別に

状態はなんとなく
予想ついてますから

魂が破損してる事ぐらいは
分かりますよ

nakamu

…知ってたのか

そりゃまぁ

nakamu

てか魂の事とかも
どこから知ったのやら…

…えへへ、そこは
今は内緒にします
すいません

(流石にあの美人な
神秘的な人の話を
する訳にはいかないし…)

(今は秘密にしておこ)

…とりあえず

協力してくれます?

nakamu

んー

nakamu

…まずは

nakamu

会議してから
決めようか!

…へ?

会議?

妖怪の世界に来ちゃいました!?

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コメント

49

ユーザー
ユーザー

親族…我々だ……… あ、待って!?そういうこと!?!? とある我々だシリーズの伏線回収や! てことは呪(((すみませんでした

ユーザー

あのお姉さんの正体は一体……!?親戚……?誰だ?…

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