○○
・・・
千冬
おーい!○○
○○
っあ!千冬
千冬
どうしたんだ?きゅうによびだして
○○
あのさ今日千冬が好きな人いる?ってきいてたじゃん
千冬
っあーあのはなしきにしなくていいよ
○○
じつは、、、わたし
○○
千冬のことが好きなの!だから
○○
付き合ってください!
○○
(ドキドキ)
千冬
え?
千冬
いや、あの、ごめん!!
○○
(やっぱだめかー)
千冬
おれからいいたかった
千冬
実は俺前から○○のことすきだったんだ
千冬
だから、つきあってください!
○○
え?うそ!ほんと?
○○
ほんきでいってんの?
千冬
うん!ガチ
○○
え?うそまってうれしすぎてなきそう
○○
よろしくおねがいします!
千冬
こちらこそよろしくおねがいします!
○○
うれしすぎてなくんですけど
千冬
なくなって笑
こうして二人はお互いの気持ちを素直に言うことができ、幸せになりました。おしまい!