お兄ちゃん(世一)は 頼りになる
※あなたは世一の妹設定
夢主
潔 世一
私は屋上に繋がる扉を開けた
夢主
潔 世一
夢主
潔 世一
そう言って頭を撫でてくる
少し大きな手が心地よい… だから、別に嫌いじゃない
夢主
潔 世一
夢主
夢主
夢主
夢主
潔 世一
お兄ちゃんはどんな話でも真剣に聞いてくれるから、つい甘えてたくさん喋ってしまう
潔 世一
潔 世一
潔 世一
お兄ちゃんのその言葉がとても心強くて、安心した
夢主
潔 世一
キーンコーンカーンコーン
夢主
夢主
潔 世一
夢主
夢主
潔 世一
潔 世一
夢主
潔 世一
夢主
潔 世一
私は自分の教室に向かい、 お兄ちゃんはもう一つ上へ登って行った
授業が始まった
潔 世一
俺は、昼の時に妹から聞いた話が 心配だった。
潔 世一
潔 世一
俺は授業なんか頭に入らずずっと 〇〇のことを考えていた
潔 世一
〇〇のことを考えていたらあっという間に授業が終わった
潔 世一
妹とサッカーのこととなると、どうも時間が足りない
潔 世一
号令を終えたら俺はすぐに妹の教室へと向かった
潔 世一
妹の学年は授業が終わるのが早い
潔 世一
潔 世一
廊下を歩いて妹を探していると少し離れたところから聞き慣れた声が耳に入った
夢主
モブぅ
モブぅ
夢主
モブぅ
夢主
モブぅ
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
モブぅ
モブぅ
夢主
モブぅ
モブぅ
潔 世一
潔 世一
モブぅ
夢主
潔 世一
相手の肩に手を置いて周りには聞こえないよう、耳元で
潔 世一
モブぅ
モブぅ
夢主
夢主
潔 世一
夢主
潔 世一
潔 世一
夢主
夢主
潔 世一
そうして〇〇へのいじりは無くなった
ときな
ときな
ときな
ときな
ときな
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