こんばんは〜、奏佑です!
寝られないので続きを 書いていきたいと思います()
※主のオリジナル設定が入って おりますので、事実とは異なります。
御本人様には一切関係御座いません
りう(赤)
部活が長引き、いつもより遅い時間に 帰ることになった。
辺りは真っ暗。まだ学生の俺に とって、この雰囲気は少し怖い。
りう(赤)
ない(桃) <電話>
りう(赤)
ドンッ、ドンッ
突然何処からか聞こえる太鼓の音。
リンッ...リンッ
それに続いて鈴や鐘、笛の音も 聞こえてくる。
りう(赤)
ない(桃) <電話>
ない(桃) <電話>
りう(赤)
りう(赤)
ない(桃) <電話>
ない(桃) <電話>
俺を気遣って優しく声を かけてくれる兄。
りう(赤)
ない(桃) <電話>
りう(赤)
ふと目の前を見ると、たくさんの影が こちらへ向かって歩いて来ていた。
音楽と共に何者かが列をなしている。
ない(桃) <電話>
りう(赤)
前にいる奴から顔が見えてくる。
先頭には青い髪に猫の耳と尻尾が ゆらゆらゆれる高身長の男。
そのすぐ横には白髪の奴と 女物の着物を着た髪の長い奴。
どちらも男か女か分からない。
その後ろには数え切れないほどの 人間ではない何か。
りう(赤)
_____目が合った。
真っ直ぐこちらへやってくる。
りう(赤)
急いで方向を変え、全力で走る。
だけどそいつはすぐに俺に追い付き、 頭の上を回って目の前に 華麗に着地した。
りう(赤)
ない(桃) <電話>
俺の顔に手を伸ばしたかと思えば スマホを取られ、電話を切られる。
りう(赤)
そいつは俺の顔をまじまじと 見つめ、そう言った。
黒姫と呼ばれた長髪の奴は ゆっくりと歩き、俺の前まで来た。
りう(赤)
りう(赤)
りう(赤)
りう(赤)
りう(赤)
コメント
13件
神作みつけたぁぁぁあ!!!✨🫶🏻後でゆっくりみます!!(楽しみすぎるけど今外だ😭) ブクマ失礼!
え!神作やん!?✨ 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好k((
古風な喋り方してる青黒尊いです…っ!! 続き楽しみです!