○○
あの、!
お昼ご飯一緒に
どうですか?
お昼ご飯一緒に
どうですか?
深澤辰哉
あぁ、いいよ
行こうか
行こうか
○○
はい!
深澤辰哉
(あいつら
なんなんだ…)
なんなんだ…)
○○
ここよさそう
ですね!
ですね!
深澤辰哉
いいね
店内
○○
うーん…
深澤辰哉
悩んでる?笑
○○
はい、これか
これかで……
これかで……
深澤辰哉
じゃあ両方
頼もうか!
頼もうか!
○○
いいんですか?!
深澤辰哉
もちろん笑
○○
深澤先輩は、
アルバイトで
美容院に?
アルバイトで
美容院に?
深澤辰哉
うん、そうだよ
○○
ほ〜!
また、行って
もいいですか?
また、行って
もいいですか?
深澤辰哉
うん///
元同級生
あれれぇ?
○○じゃーん
偶然!笑笑
○○じゃーん
偶然!笑笑
○○
えっ…
深澤辰哉
誰?((小声))
○○
ど、同級生…
です((小声))
です((小声))
○○をいじめていた 2人が登場
元同級生
うぇい!
元同級生
随分可愛く
なってんじゃん?笑
なってんじゃん?笑
元同級生
一緒に遊ぼうぜ、
腕を掴もうとする
○○
ガクガク
パシっ
○○
……え、
深澤辰哉
俺の彼女〜
もてあそばないで
もらえるかな?笑
もてあそばないで
もらえるかな?笑
元同級生
はなせっ…
○○
(彼…女…?)
元同級生
ちッ…
お幸せに〜
お幸せに〜
元同級生
ふっ…
2人が出ていく
深澤辰哉
ふぅ…
○○
っ…((ウルウル))
深澤辰哉
○○ちゃん?!
大丈夫??
大丈夫??
○○
あ、はいっ…
○○
大丈夫です、
深澤辰哉
あのs
「お待たせいたしました…」
深澤辰哉
あ、ありがとう
ございます。
ございます。
○○
((ぺこり))
深澤辰哉
とりあえず
食べよっか、
食べよっか、
○○
ですね、
「ご馳走様でした」
深澤辰哉
○○ちゃん…
○○
はい…?
深澤辰哉
サボろうか
○○
え?
手を繋ぐ
深澤辰哉
着いてきて
○○
えっ、ちょ…
○○
(なんで…私の
家を??)
家を??)
○○
あの、ここ…
深澤辰哉
俺ん家、知り合って
すぐなのに家に入れ
るのはどうかと思う
かもしれないけど、
ほんとごめんね…。
すぐなのに家に入れ
るのはどうかと思う
かもしれないけど、
ほんとごめんね…。
○○
いえ…それより
深澤辰哉
ん、なに?
○○
深澤先輩、私
隣に住んでます
隣に住んでます
深澤辰哉
えっ?!
○○
んふふ、
偶然ですね
偶然ですね
深澤辰哉
だな笑
深澤辰哉
入って入って
○○
綺麗にしてますね
深澤辰哉
いつでも
女の子が来ても
いいようにな?笑
なんつって…
女の子が来ても
いいようにな?笑
なんつって…
○○
(やっぱり、モテる
よな…たくさんの
女の人をきっと…)
よな…たくさんの
女の人をきっと…)
○○
(って、嫉妬?!)
○○
そんなわけ…((ボソッ
深澤辰哉
どうした?
○○
え?いや
なんでも…
なんでも…
深澤辰哉
それにしても、
初めて女の子
部屋に上げる
から緊張するな笑
初めて女の子
部屋に上げる
から緊張するな笑
○○
は、初めて?!
深澤辰哉
おう笑
そんなか?笑
そんなか?笑
○○
いや…先輩
モテそうだなって
思ってたんで、
モテそうだなって
思ってたんで、
深澤辰哉
なぁんだよ、
俺がモテないみたい
な言い方しよって笑
俺がモテないみたい
な言い方しよって笑
○○
そうとは笑笑
深澤辰哉
笑うなよ笑笑
○○
((ぷくっ))
深澤辰哉
かぁいい
○○
っ////
深澤辰哉
元気でたっぽくて
安心したよ、笑
安心したよ、笑
○○
先輩……
深澤辰哉
まぁ話せるような
関係になったら
話してくれよな笑
関係になったら
話してくれよな笑
○○
…っはい、
ありがとう
ございます
ありがとう
ございます
深澤辰哉
おう、