秋間 杏
あ、ダメぇッ、//
秋間 杏
あッ、んんッ、//
杏の中、キツい、
秋間 杏
動かしちゃっ、ああッ!//
ここ?
ぐちゅっ
秋間 杏
ひぁッ!//
秋間 杏
だめ、や、待っ!
ぐにぐにっ
そうやって中の弱い所を 指の腹で押し上げてくる
秋間 杏
あッ、ぁっ、んうッ、//
秋間 杏
そこ、やだぁッ、//
ここが 良いんだ?
秋間 杏
んんッ!//
秋間 杏
や、そんなにしたらっ、ああッ、//
ぐちゆ
いやらしいね
秋間 杏
ッんん、はっ、//
秋間 杏
こんなのッ、ご褒美じゃないッ、//
ご褒美 だよ
秋間 杏
抜いてよぉッ、//
ぬるっ
じゃぁ、こっちは?
秋間 杏
ひえっ、///
男性のものをあてられ
くにゅくにゅ
と、擦り上げた
秋間 杏
あッ、待ってっ、んッ、///
秋間 杏
それはッ、ダメなのッ、///
挿れてないよ
秋間 杏
それでもダメッ///
でも、気持ちいい、
秋間 杏
自分も気持ちよくならないで、ッ///
ぬちゅぬちゅ
音を立てて擦り上げてくる
美形すぎるっ!でも、流石と思い 霊の腕を掴んだ
秋間 杏
ダメなの、今度、ね、?///
精一杯上目遣いと涙目を使って おねだりのように懇願した
流石に中に出された時、 どうなるのか、 今度、ゴムを買おうと決意した
…………
……分かった
秋間 杏
良かった、
少し顔が赤い気がしながら お風呂へと向かった
秋間 杏
………
秋間 杏
なんで一緒に入る事なった?!
ダメ?
秋間 杏
全然いいですよ!
こんな美形(癖)の人とお風呂とか 明日死ぬかも! なんて、脳内お花畑で答えてしまった、
秋間 杏
にしても、さっきまで片言だったのに、もう普通に話せるんですね?
杏の話し方、真似てるだけ
秋間 杏
ぼ、、私の話し方を、そうですかぁ、
杏、自分の事 いつも僕って言うのに、今日は私なの?
秋間 杏
え、あ、、そうだった、ずっとこの家に居るから一人称変えなくていいのか、
秋間 杏
たまに僕と私って一人称が定まらないから、使い分けが難しいんですよね、
ありのままでいいよ
秋間 杏
ふふ、そんな事霊に言われるなんて
体洗ってあげる
秋間 杏
え、本当ですか!
秋間 杏
じゃあお願いして、
ここ座って
秋間 杏
お願いしまーす
二日酔いで少し頭痛もある それで普通に頼んでしまったけど、 普通駄目だよな、と洗われた後に思った
秋間 杏
それで、なんですかこれ、
暖かい、
秋間 杏
動けないんですけど、
これも、ご褒美
秋間 杏
……そうですか、
秋間 杏
………
肩に顎を乗せて後ろから抱き締められるって、結構恥ずかしいな、 でも、これもご褒美、
秋間 杏
そうだ、貴方の名前決めません?
名前?
秋間 杏
霊だとか貴方なんて、呼びにくいですし、名前決めましょうよ!
杏が決めて?
秋間 杏
ぼ、僕が?
秋間 杏
そうだなぁ、、
秋間 杏
………
秋間 杏
れん、とか?
……
秋間 杏
気に入らなかった、?
れんでいい れんって呼んで
すりっ
秋間 杏
んふ、分かりましたよ
秋間 杏
れんさん これからもよろしくお願いしますね?
うん よろしく