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練馬恵琉
神路あみ
僕は、その時は意味が分からなかった。
でも、家に着いたと同時にあの言葉の意味が分かった。
分かりたくもなかった。
翌日。
先生
先生
僕は、予測がなんとなくできていた。
あの時、僕に幸せになりたいか聞いたのはー
「ネガイサマ」に叶えてもらうためだ。
練馬恵琉
その日、僕は授業に集中できなかった。
どうして止めれなかったのだろう。
どうして気がつかなかったのだろう。
考えれば考えるほど、悲しくなる。
時間を戻したくなる。
でも、きっとあみちゃんは僕に幸せになって欲しかったのだと思う。
僕は、時間の力を借りてあみちゃんとの思い出を忘れて1から進もうと 思った。
けれど、できない。
忘れることができない。
そうだ。
思い出を音楽に混ぜ込んで忘れないようにしよう。
僕は今日早速することにした。
僕がこの世を去るまで…いや、去っても忘れない。
いつまでも、僕は忘れない。
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