お母さん
みらい!おかえり‥ってあの‥誰でしょうか?
?
突然来てすいません!
?
あの、この子途中歩いてたらぶつかっちゃって多分、そん時に怪我しちゃっててごめんなさい、なので手当てさしてください!
お母さん
あの、事情は分かったらから誰なのかな名前教えてくれる?
永瀬廉
あっ、すいません!俺‥僕!king&Princeっていうグループの永瀬廉です!
みらい
えっ!ええええええええ〜!!!
みらい
あっ、あの‥永瀬廉?!
お母さん
みらいが好きだって言ってた人じゃない!
みらい
(さっき、マスクしてたから、顔見えなかったけど、廉くんだったんだ!あの、噂ほんとだったんだ‥)
永瀬廉
そうなんだ!ありがとな!あの、僕急なんですけど、僕最近引っ越してきて、この、隣なんです、それで今日、挨拶しよっかなって思ってて、‥だけど、僕人見知りなんで、なかなか挨拶出来なくて‥
お母さん
そうなの?よろしくね!
お母さん
全然大丈夫よ!この前お隣に引っ越してくる方がいるってご近所さんから聞いててね!私から挨拶しようと思ったのにごめんなさいね!
永瀬廉
いえいえ!
お母さん
あの、立ち話もなんだから家でお茶でもしてく?手当てはしてもらうの悪いから私がやるわ。
永瀬廉
大丈夫です!あの、迷惑かけると思うんで、
お母さん
遠慮しなさんな!ほら早く!
永瀬廉
じゃお言葉に甘えて‥
お母さん
未来も早く!何ぼーっとしてるのよ、早く入りなさい!
みらい
あっうん!分かった
みらい
(こんなの落ち着けるわけないじゃん、だってあの廉くんがうちの隣でしかも!今私の家の中にいるんだよ!やばやば!!)
短いんですがこのお話は終わろうかなと思ってます。あっでも、一応もう少しぐらいは書こうかなと思ってます!
だけど、ちょっと作ってみたいお話があるのでそちらの方を進めたいと思います!
なんか最近物語書くの面倒くさくなってきたw私は物語を書くというよりも皆さんが作っている物語を 見るほうが好きなので‥たまにしか出しませんがよろしくね!