テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「甘いずる休み。」
赫×翠
注意 ちゃんとR18です 語彙力皆無で生きてるので、 ちゃんと下手です。 違和感があってもそっと見守ってください。 あと、超長いです
start
ひまなつ
ひまなつ
昨夜遅くまで俺は勉強していた。
途中で意識が飛んだらしく、 気がつけば机に寝そべっていた。
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
俺の恋人であるすちを起こしに、 部屋の扉に手をかけた。
ひまなつ
朝、登校する時にすちの家に寄り、 事前に貰った合鍵で家に入る という日課がある。
きちんと合鍵と自分の家の鍵を持ち、 家のドアを開ける。
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
最近は俺が来るギリギリに起きてるらしく がたがたと物音が聞こえるのだが
今日は何も聞こえなかった。
ひまなつ
ガチャッ
ひまなつ
ひまなつ
今日は本当に寝坊しているらしい。
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
ドアを開ければ、 予想通りの光景が広がっていた。
すち
すち
ひまなつ
部屋のクーラーがついていなくて、 むわっとした熱気が襲いかかってきた。
リモコンが見つかる様子もないので、 諦めてすちの身体を揺らす。
ひまなつ
すち
すち
暑い部屋で寝ていたすちは、 少し腹が出ていて、 よれた襟元から見える鎖骨に 汗が流れていた。
これは…ラッキースケベッッッ?!?
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
いつもならここで飛び起きるのに、 今日は反応がない所か、返事が聞こえた。
多分寝言なんだろうけど、 そんなの関係なく言質にする。()
ひまなつ
ドアを開ける前に考えていた悪戯を 今ここでする事になった。
その前に、俺はある所に電話をかける。
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
ちゃんと学校へ欠席の事を伝え、 俺はすちの布団の中へ潜り込む。
そして、すちのズボンのチャックに手をかけ、脱がす。
ひまなつ
ひまなつ
下半身を全て脱がした後、 俺はすちのモノに口を近づける。
そして、舌で軽く舐めた。
すち
すち
布団の中に潜っている為、 顔が分からないのに、すちは俺とすぐに判断した。
多分、俺がこれやるの3回目だから。()
ひまなつ
ひまなつ
すち
すち
すちは慌ててズボンへと手をかけるが、 その手首を掴んで止めた。
ひまなつ
ひまなつ
すち
戸惑っているすちに構わず、 俺はモノにかぶりついた。
そして、舌でまた舐めてあげる。
ジュボッ…ジュボッ…♡
すち
すち
肩がびくっとなっているすちの顔は、 暑さからか、恥じらいからか、 さっきより赤くなっていた。
あまり顔が見えないため、 布団をどかす。
すち
俺に顔を見られた恥ずかしさからか、 すちは両手で顔を覆っている。
ひまなつ
そういい、さっきよりも早く舌を動かす。
ジュルッ…ペロッジュボッ…♡♡
すち
すち
ひまなつ
反応が面白くて、また早く舌を動かす。
ジュルッジュボッ…ジュボッ…♡♡
すち
我慢していた愛液が口の中へ入る。
恥ずかしさで顔が赤くなっているのが 掌越しでも分かった。
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
すち
ひまなつ
俺が勝手に二人分休みをいれるのは、 そういうこと。
すちは何かを察したように 顔がほんのり赤く染っていく。
その表情が可愛くて仕方がない。
ひまなつ
すち
すちの寝言を言質に取ったにも関わらず、 もう一度、すちの目を見て問いかける。
すちは目を逸らしながら頷いた。
ひまなつ
すち
俺はすちの半袖の中に手を入れ、 汗で透けていたピンク色に触れる。
すち
ひまなつ
すち
やけくそ混じりに吐き捨てた言葉には 恥ずかしさと、微かな期待が込められていた。
ぴんと膨らんでいる胸の飾りを 優しく舌で舐める。
すち
ひまなつ
すち
ひまなつ
ひまなつ
すち
こくりと頷いたすちを見て、 俺は胸の飾りに吸い付く。
舌で舐めてあげたり、甘噛みをしたり。
空いた反対の手でもう一つの飾りに触れ、 軽く引っ張っては先端をぐりぐりと押し付ける。
すち
すち
甘く汚いすちの声が耳に届く。
その声がもっと聞きたくて、 さらに強く噛んだ。
微かな甘みが口に広がる。
すち
すち
ひまなつ
下を見ると、 さっきよりすちのモノが張っていた。
それを優しく揉み込むように触れる。
すち
すち
分かりやすい反応が面白くて、 気が済むまで股間と飾りを弄っていた。
すち
すち
ずっと噛んでいた胸の飾りは 腫れたのかさっきより赤く、膨らんでいた。
ぴとっ と触れると ちゃんとついている様で一安心。()
すち
ひまなつ
ひまなつ
既にすちの回答は分かりきっていた。
だが、悪戯心で問いかける。
すち
すち
ひまなつ
上目遣いでこっちを見るすちを見て、 俺は抑えられなくなった。
ひまなつ
すち
俺はゴムを取ろうとしたが すちに止められた。
すち
すち
初めてすちから聞いた言葉。
上目遣いの破壊力ッッッ…()
ひまなつ
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
ひまなつ
すち
部屋の暑さなんか忘れて 俺はすちを押し倒していた。
すち
すち
すちの弱い所を容赦なく突くと 甘くて汚い声が聞こえる。
バチュンッドチュンッ…ドチュッ…♡♡
すち
すち
ひまなつ
汗と涙で歪んだすちの顔が可愛らしくて、 すちの顔に近づいた。
チュッ
すち
ひまなつ
クチュッ…クチュクチュッ…♡♡
すち
すち
息が上手くできないのか、 少し苦しそうに喘いでいる。
そんな彼が可愛くて、 舌を甘噛みしてみた。
ガリッ…♡
すち
すち
舌を絡めてるのが気持ちいいのか、 俺の胴体がすちの足に強く挟まっていた。
すちの身体が動く。
ひまなつ
すち
すちが俺の肩を掴んだと思ったら 俺をベッドに押し倒した。
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
急に可愛いこと言い出したぞこいつ。()
すち
すち
ひまなつ
すち
下から見たすちの顔は さっきよりも赤くなっていた。
ひまなつ
すち
すち
攻めが俺に変わって以来 すちは一度も攻めていなかったので 少し嬉しそうだった。
すち
ひまなつ
俺の腹に乗せていたすちの手に力が入った。
パチュッ…パチュパチュッ…♡♡
ひまなつ
ひまなつ
すち
ひまなつ
ひまなつ
最初があまり早くなかった為、 煽り気味に問いかけてみる。
すち
すち
ひまなつ
ひまなつ
すち
すち
バチュンッドチュンッ…バチュンッ…♡♡(速
ひまなつ
すち
すち
ひまなつ
少しSっけのあるすちに 顔を寄せる。
ひまなつ
すち
チュッ…♡
自分の所に引き寄せると、 柔らかいすちの唇を感じる。
すち
ひまなつ
最後のキスで限界に達し、 俺の精液はすちのナカに出された。
生暖かいのを直で感じる。
すち
少し疲れたようで、 半目になって、完全に力が抜けていた。
すち
すち
ひまなつ
すち
それだけ言うと、 肩の力が抜け、意識が飛んだ。
ひまなつ
ひまなつ
届くはずのない返事をして、 すちの頬にキスをした。
275タップだって…(( なつすち補給です🙄 疲れた!!!!!
伸びろ!!!!!((((((
コメント
2件
2000行ったら続き出すかもね🙄
なつすち補給完了しました✨ お話書くの上手すぎる!