𝑉
狭いってば...
𝐽𝑀
動けねぇんだよ我慢しろ
なぜこんな事になってしまったかと いうと、2人で授業をサボって先生に バレずにロッカーの中に急いで隠れて こうなってしまった。
𝑉
あついよぉ、
𝐽𝑀
我慢しろっつってんだろ
ロッカーの中は狭く、動けるスペースも 少しもない。下手すれば呼吸が苦しく なるほど狭苦しい。
先生
おい!どこにいる!
𝐽𝑀
!
先生の声で驚いてジミンの膝が テヒョンのにあたる
𝑉
んっ...ちょっと//膝どけて!(小声)
𝐽𝑀
.....
その時ジミンの中で何かがプツンと切れた
𝐽𝑀
グリッ
𝑉
あっ///バカ!//
𝐽𝑀
えっちな声出さないでよ..いじめたくなっちゃうじゃん♡
𝐽𝑀
グリグリ
𝑉
んん、やめて////
ジミンがテヒョンに耳に息をかる
𝐽𝑀
フーー
𝑉
ヒッ!///んぅ///
𝐽𝑀
ねえ、昨日の夜のてひょあの顔もう1回見たいなー♡(耳元)
𝑉
うぐッ///みみやめ、///
𝐽𝑀
昨日みたいにぐちゃぐちゃにされたくないの?あんなにもっとって言ってたのに、♡
𝑉
ビクッ////
𝐽𝑀
奥まで思いっきり突かれて、
𝐽𝑀
てひょあはいつも気持ちよすぎておかしくなっちゃうよね♡
𝑉
あぅ、////言わないで///
𝐽𝑀
ん?どうしたん?
𝐽𝑀
声だけで気持ちよくなっちゃった?♡
𝑉
っ!////(首を横に振る)
𝐽𝑀
こんなに体ガクガクしてるけど?♡
テヒョンの脇腹を指でなぞるジミン
𝑉
今触らないれぇ////ガクガクガク
𝐽𝑀
シー先生にバレちゃうよ、声おさえて^ ^
𝑉
イきそっ////
𝐽𝑀
だーめ 我慢して♡
先生
ここにはいない、どこだー!!
𝐽𝑀
ㅎもう先生どっか行ったよ。
𝑉
っん///ビクンビクン
𝐽𝑀
ほら、イけ♡
𝑉
ッッ!〜〜♡///ガクガクガク
𝐽𝑀
(はー可愛すぎる、もう我慢の限界だよ)
𝑉
はぁはぁッ////
𝐽𝑀
どう?気持ちかった?
𝑉
.....////
𝐽𝑀
これだけじゃさ、
足りなくない?♡
𝑉
ビクッ////
𝐽𝑀
もう我慢できないから、保健室にでもいこっか^^♡
𝑉
うん、////