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ニキ
やっと寝室から出てきたニキは、伸びをしながらリビングに入ってきた
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
会話がなくても、同じテーブルを囲んでこうやって同じ時間を過ごせるのが幸せだと思う
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
いつの間にやらジッと見つめていたらしく、不思議そうな顔を向けられてしまった
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
内心嬉しい気持ちを隠しながら、茶化すように言った
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
正直、ニキの帰ってくる場所が俺のところだというのは凄く嬉しい
でも、それも身体のためなのかと思うと、チクリと心の奥が痛むような気がする……
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
甘い声で囁かれて、思わず顔が赤くなるのを感じた
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
気のせいか、ニキの声が少し低くなったような気がして顔を見るが、少し笑ったような表情のままだった
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
少し真剣な顔でこんなふうに言われると、大事にされてるかのように錯覚してしまう
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
黙っている俺の横に、いつの間にか移動さていたニキは、俺の頬に手を添えながら至近距離で見つめてきていた
唇がすぐにでも触れてしまいそうな距離にドキドキしてしまう
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
なんとなく恥ずかしくて、耳まで赤くして顔を背けてしまった
ニキ
ニキ
優しくて甘い声で囁くように言って、頬に軽くキスをして離れていった
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
茶化すように言う俺に、ニキは少し表情が曇ったような気がした
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
焦って出ていくニキの背中を見つめながら、さっきの表情が何だったのか考えた
でもいくら考えても分からない
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
この時の俺は、りぃちょがこういうことに関してはやたらと感がいいということを忘れていた