らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
アンチ❌ 無断転載❌ 本人様関係❌ 下手くそです
らむね(主)
れっつごー!
悠介母
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介母
悠介(幼少期)
それが母の口癖だった
悠介父
悠介(幼少期)
悠介母
悠介(幼少期)
悠介母
悠介父
悠介(幼少期)
幸せだった
裕福な方ではなかったが、幸せで、心がいっぱいで、この平穏がずっと続けばいいと思っていた
悠介父
悠介(幼少期)
悠介母
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介父
悠介(幼少期)
悠介父
悠介父
悠介(幼少期)
悠介父
悠介(幼少期)
悠介父
悠介父
悠介(幼少期)
悠介父
悠介!!!!
馬鹿だった、ちゃんとあそこで止まっていれば...
悠介父
悠介(幼少期)
ドンッ!!!
悠介(幼少期)
父は一瞬で目の前から消えた
悠介(幼少期)
後ろから建物が崩れる音がしたんだ
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
そこには崩れた瓦礫の中に血まみれの父がいたんだ
悠介(幼少期)
父に駆け寄る時、視界の隅に黒い服を着た下級貴族が居たが、当時の僕はそんなの気にもしなかった
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
そこからはもうよく覚えていない
ただ、大好きな父が大人たちに運ばれていくのは今でも鮮明に覚えている
気がついたら家で、母が泣いていた
悠介(幼少期)
悠介母
悠介母
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
母が壊れていったのはここからだった
1ヶ月立ったら、元気がなくなっていた
悠介(幼少期)
悠介母
悠介母
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
バチン!!
悠介母
悠介母
産まなきゃ良かった!!!
悠介(幼少期)
3ヶ月も経つ頃には優しかった母は消え失せていた
その時から僕の世界は色あせていた
灰色で、色なんてなかった
街を歩くと除け者扱い
可哀想
とっくに聞き飽きてた
悠介(幼少期)
モブ
悠介(幼少期)
モブ2
モブ
モブ2
モブ
モブ2
悠介(幼少期)
母の口癖、あれが頭に焼き付いて、抵抗することが出来なかった
嫌だが言えなかった
悠介(幼少期)
悠介母
悠介(幼少期)
悠介母
悠介(幼少期)
この時からだ
段々と、どうでも良くなってきて
生きる気力が無くなってきたんだ
モブ
モブ
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
モブ2
モブ2
モブ
モブ2
モブ2
モブ
モブ2
悠介(幼少期)
何してるんだ!!
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
綺麗だと思った
太陽の光に反射して輝く白銀の髪
ヒラヒラと舞う綺麗な着物の裾
1度見たら引き込まれそうな丹青の瞳
僕の灰色の世界で初めて
美しいと思ったんだ
彼は魔法であいつらを制圧してくれた
モブ
モブ2
どぬく(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
この時、僕の世界に色がついた
彼と出会って、僕の世界は色鮮やかで、美しい世界になった
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
君が王族だって教えてくれたのは10歳の時
悠介(幼少期)
どぬく(幼少期)
どぬく(幼少期)
悠介(幼少期)
あの日は晴れていて、青空が綺麗だった
この日は君と一緒に、花畑に来ていた
どぬく
悠介
悠介
悠介
どぬく
悠介
悠介
どぬく
悠介
悠介
どぬく
悠介
悠介
悠介
どぬく
どぬく
悠介
どぬく
どぬく
悠介
どぬく
悠介
忠誠を誓ったのは17の時だ
僕は君に忠誠を誓って本当に良かった
君を主にできて本当に良かった
ありがとう
悠介
悠介
悠介
悠介
悠介
悠介
君のことが好きなんだ
あの時から
君に助けられたあの時から
僕の心は君に奪われてたんだ
知れば知るほど惹かれていた
悠介
どぬく
悠介
どぬく
悠介
どぬく
悠介
悠介
どぬく
悠介
悠介
悠介
この気持ちは胸に閉まっておく
この気持ちは、絶対に隠し通す
悠介
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
らむね(主)
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