最悪な時間

そー言っているお父さんは 私の体にベタベタと 触ってきた。 私は気持ち悪くて今にも吐きそうだった お父さんは日に日にエスカレート していった。

ゴンっと鈍い音が私の頭の中に流れ 込んで来たと思ったら 次には顔に激痛が走った。

そう言い終わったお父さんは 私に無理矢理卑猥な事をさせて来た "どうして、？ 実の娘にこんな事するの？ 最初っから私を産ませたのは 私をこうする為？" 嫌な事がグルグルと頭の中をかけ走った

それから私は少しずつオシャレ をする様になった でも、アイツのする事は増してった あんなに毎晩音がしてたら 気づくであろう事を 母さんは気づいてなかった… それとも気づいてないフリをしていた

ピン 間もなく3番に東京行の飛行機が着陸します

ドン

今日はここまで！！ 今日出てきた人が分かった人は コメントに書いてみて！ ヒントは東京代表校の選手の1人です じゃぁ自己紹介して貰って終わりにしよっかな！！

以上！ばい！！！