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✎︎____________ 🤍attention🤍 ・このお話は二次創作です ・💎🐤です ・ご本人様とは全く関係ありません ⚠︎キャラ崩壊の可能性⚠︎ ...................................................
💎心情
🐤心情
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僕より年下なのにあの子はどうして 僕よりも優れているのだろう。
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僕はこの歌みたコラボの提案書なんて 書こうともしていなかった。
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本当は彼は覚えているはずだ。 でも、気を利かせて嘘をついてくれる
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2人の好みもわかった上で この提案書は作成されていたようだ。
「好みにあった曲を多めに選んだ」 なんて言ってるけど
本当は僕のキャラに寄せたものも 変わらないくらい多かったりして
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ピンポーン
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ガチャ
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こういう時も一番に 駆けつけてくれるのは
いつも彼だった
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わざわざ僕のためにこんなにも沢山の ものを買ってきてくれたと言うのに
料理まで作ってくれると言ってくれる
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遠慮した僕に 僕が頼みやすい言い方をしてくれた
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体の気だるさが少し和らいだな、 なんて思っていると何故かりうちゃんが 目の前にいた
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寝る前のことがはっきりと思い出せない 僕は何してたんだっけ??
ほわほわとする頭の中を回転させ 必死に思い出そうとする
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そうだ。 りうちゃんが僕のために ご飯を作ってくれると言って...
彼を待っている間に寝てしまったのだ。
もしかして...?
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どうやら彼は僕が起きるまで ずっと待っていてくれた様だ。
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優しいな、なんて思いながら 彼に言われた通りに体温計を手に取った
いつも僕はこの優しさに甘えてしまう
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回復後の配信
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💬))メンバー心配してくれました??
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💬))りうらくん面倒見いいのさすが!
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💬))めっちゃ褒めてる笑
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ほとけが去った後
🐤side.
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𝕖𝕟𝕕.