/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そのまま寝て朝になった設定ですー
数時間後…
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
ユーダイ
う、う〜ん
Mark
あれ、ユーダイ起きた？
ユーダイ
あ、うん
ユーダイ
おはよぉ〜
Mark
おはよ
ユーダイ
って俺なんで裸？
Mark
昨日の夜ヤッたやん？
ユーダイ
あっ（察し）
ユーダイ
///
Mark
思い出して照れてる？
ユーダイ
ちげぇし！///
Mark
はいはい
Mark
あれ、てか今日撮影？
ユーダイ
あ！そうやん！
ユーダイ
腰痛いけど頑張るかぁ
Mark
うっ
Mark
それはごめん
ユーダイ
いいよ
Mark
てか、時間やばいし俺先行ってていい？
ユーダイ
あーいいよ！
ユーダイ
俺まだ着替えてもないしねw
Mark
悪いわ
Mark
じゃあ行ってくる！
ユーダイ
俺もちょっとしたら行くわー
Mark
へーい
Mark
（ふふっ）
Mark
（ユーダイとヤッちゃった）
Mark
（可愛かったなぁ♡）
Mark
（あ、あれケイタかな）
ケイタ
お、まーく！
Mark
やっぱケイタか
Mark
今日は負けたぁ
ケイタ
残念でした！
ジュンジ
すまん遅れたな
Mark
遅れたと言うより俺らが早すぎた
ケイタ
それなー
ジュンジ
そうだよお前らなんでそんなに早いん
Mark
一言で言うと天才だから
ケイタ
俺もだな
ジュンジ
冗談きつい
ケイタ
あれ、ユーダイは？
ジュンジ
あいつまだ熱あった？
Mark
（測るの忘れてたけど元気そうだったしな）
Mark
いや、なかったよ
Mark
朝安全確認してきたし
ジュンジ
交通安全みたいw
ケイタ
まぁ熱なけりゃ、いいか
ケイタ
でもじゃあなんで遅刻？
Mark
（それはそうなんだよなぁ）
Mark
（どうしたんだろ）
ジュンジ
まぁもうちょい待つか
ケイタ
そうだね
Mark
おう
その頃ユーダイは
ユーダイ
よし！そろそろ行くか
ピーンポーン
ユーダイ
？
ユーダイ
誰だろ
ユーダイ
はーい！
知らないおっさん
お届け物でーす
ユーダイ
あれ、俺なんも頼んでないよな？
ユーダイ
すみませーん！俺なんも頼んでないんですけどー！
知らないおっさん
頼まれてますよー！
ユーダイ
まぁいいや
ユーダイ
そこにおいといてくださーい
知らないおっさん
すみませんこちらの商品放置厳禁なのでー
ユーダイ
放置厳禁…？
ユーダイ
は、はーい
ユーダイ
今でマース
ガチャッ
ユーダイ
あれ、荷物は？
知らないおっさん
ありますよ
ユーダイ
どこに？
知らないおっさん
ここに
ユーダイ
？？？
知らないおっさん
やだなぁお客さん
知らないおっさん
目の前にいるじゃないですか♡
ユーダイ
は？
知らないおっさん
（無理やり中に入る）
ユーダイ
ちょ、は？
ユーダイ
勝手にはいんなよ
グッ
ユーダイ
ちょ、力強い
知らないおっさん
この前見た時にピンと来たんだよねぇ
知らないおっさん
こいつならヤれそうだなって
ユーダイ
はぁ？
ユーダイ
ふざけんｯあっ…///
知らないおっさん
あれ、君腰弱い？♡
ユーダイ
ちげぇから！
知らないおっさん
おじさんねぇ
知らないおっさん
媚薬持ってきたんだよね
知らないおっさん
ベット行こ♡
ユーダイ
誰が行くかよ
知らないおっさん
じゃないと外で無理やりしちゃうぞぉ〜？
ユーダイ
出来るわけないだろ？
グッ
ユーダイ
うあっ
ユーダイ
ちょ、
知らないおっさん
ほら、力の差がありすぎるんだよ
ユーダイ
わ、わかったよ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
