/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆあんくん
みんなのところに案内して
るな
はい、こっちです
るな
ここには、えとさんと、シヴァさん、どぬくさんと、もふさんがいます(o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅)
ゆあんくん
おい！
ゆあんくん
えとっ！シヴァっ！
ゆあんくん
どぬくっ！もふっ！
ゆあんくん
息をしてない…(o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅)
ゆあんくん
ヒロとうりとたっつんは？
るな
こっちです
ゆあんくん
はあっ！
ゆあんくん
3人とも…
ゆあんくん
みんな…痛かったな…辛かったな…
ゆあんくん
ごめんな…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑）
るな
みんな必死にﾀﾋぬ気で戦っていたのに
るな
るな…何も出来なくて…ごめんなさい
ゆあんくん
いいよ。
ゆあんくん
るなでも生きてくれてたから
ゆあんくん
じゃぱぱは？
るな
…
ゆあんくん
るな？
るな
あそこです。
ゆあんくん
っ！なんで…
るなの指が指していたのは…
噴火した山だった
るな
あの中に
るな
デビルと言う人に
ゆあんくん
(デビル！？)
るな
連れて行かれ
るな
落とされたんです
ゆあんくん
俺の家族を酷い目に合わせて
ゆあんくん
じゃぱぱなんか…残酷過ぎる
ゆあんくん
俺は、デビルを許さない！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
