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MIMI(主)

皆さん、こんにちは!

MIMI(主)

今回は、私の推しの降谷零と

MIMI(主)

私が現在書いている、名探偵コナンの夢小説の登場人物(まだ出ていませんが)、
荒垣紗南ちゃんのイチャイチャを描いた、夢小説を書きます❤︎

MIMI(主)

エロはないので、苦手な人でも、読んでもらえると思います!

MIMI(主)

でも、キスはあるので、キスも無理な方は回れ右してくださいね。

MIMI(主)

また、降谷零推しの方は、紗南ちゃんになったつもりで読んでみてください!

MIMI(主)

では、スタート‼︎

荒垣 紗南

ふぅ。なんとか、終わりましたね!買い物‼︎

降谷 零

ありがとう。助かったよ。紗南。

荒垣 紗南

いえいえ!私、買い物、好きなんです!

降谷 零

それは良かった!

ゾクゾクゾク

降谷 零

(尾行されているのか!)

荒垣 紗南

(後ろに誰かが、、、)

振り向こうとしたが、、、

ビリビリ

バタッ

紗南と零は、背後から、誰かにスタンガンで、 気絶されられた。

そして、誘拐されたのだった。

荒垣 紗南

んっ、、、

荒垣 紗南

ハッ!ここは何処⁉︎

横には、零が倒れていた。

荒垣 紗南

あっ!降谷さん!

荒垣 紗南

起きてください!

降谷 零

んん、、、

降谷 零

あっ、、、紗南、、、

降谷 零

大丈夫か?

荒垣 紗南

私は、全然大丈夫です!

荒垣 紗南

っていうか、ここ何処なんですか?

降谷 零

それは、、、

プツン

荒垣 紗南

な、何⁉︎

謎の男

皆さん、こんばんは。

謎の男

調子はいかがですか?

降谷 零

キリッ

謎の男

フッ

謎の男

良くないようですね、、、

荒垣 紗南

お前の目的は、何だ?

謎の男

フフッ

謎の男

お嬢さん、さっきとトーンが違いますよ

荒垣 紗南

は?

荒垣 紗南

そんなこと、聞いてんじゃねぇーよ

謎の男

あー、こわい怖い

荒垣 紗南

あん?

謎の男

、、、わかりましたよ。説明します。

謎の男

本当はもう少し、お話を楽しんでいたかったのですが、、、))ボソッ

謎の男

今から、一日間、あなたたちはここに監禁し、、、

イチャイチャしてもらいます❤︎

荒垣 紗南

は?

降谷 零

へ?

謎の男

聞こえませんでしたか?

荒垣 紗南

何言ってんの?あんた。

荒垣 紗南

私と降谷さんはカップルとかじゃないし。

謎の男

えっ?

荒垣 紗南

ただの仕事仲間なんだけど。

謎の男

そうなんですか?

降谷 零

そうです。

謎の男

すみません!つい、我々の勘違いで、、、

荒垣 紗南

(それって、つまり、私たちがカップルに見えたってことなの///)

謎の男

今すぐにも、退場の手配をいたします。

数分後

謎の男

すみません。全扉のロックが解除できませんでした。

謎の男

大変、申し訳ありませんが、イチャイチャしてもらえませんか?

謎の男

1日だけ、、、つまり、明日の5時までで結構です。

降谷 零

その前に、理由を教えてください。
理由を聞かずに、できることではないでしょう?

謎の男

まぁ。そうですね

謎の男

私の雇い主が漫画家でして、、、新しく恋愛漫画を描くのですか、イチャイチャシーンが思いつかないらしくて、、、

降谷 零

な、なるほど、、、?

降谷 零

(それだけ?)

荒垣 紗南

強行突破とか、できないの?

謎の男

できません。扉を打ち破ることは、プロボクサーでも不可能です。

荒垣 紗南

チッ

荒垣 紗南

荒垣 紗南

降谷さん、どうしますか?))ボソッ

降谷 零

やろう))ボソッ

荒垣 紗南

えっ⁉︎降谷さん、本気ですか?))ボソッ

降谷 零

そうしないと外に出られないみたいだしな))ボソッ

荒垣 紗南

、、、わかりました))ボソッ

荒垣 紗南

荒垣 紗南

いいわ!やる‼︎

荒垣 紗南

でも、本当に外に出してくれるのよね?

謎の男

ええ。もちろん

謎の男

では、これで失礼します。

謎の男

さようなら。

プツン

荒垣 紗南

荒垣 紗南

、、、で、どうするんですか?

降谷 零

もちろん、やるしかないだろう?

荒垣 紗南

ですが!私、男友達もいないのに、イチャイチャだなんてできる訳、ないですか‼︎

荒垣 紗南

、、、それに、降谷さんだって、私なんかのブスとしたくないでしょう///

降谷 零

、、、ブス、かな?

荒垣 紗南

へ?

降谷 零

、、、可愛いと思うけどな。僕は

荒垣 紗南

わ///私なんて、可愛くな、、、

ドン!

(壁ドン)

荒垣 紗南

、、、い?

荒垣 紗南

(え?)

チュ

(キス)

荒垣 紗南

ひゃあ!

紗南は腰が抜けてしまった

荒垣 紗南

ちょ、、、///

荒垣 紗南

何するんですか///

降谷 零

要するに、不意打ち?

荒垣 紗南

とぼけないでください///

降谷 零

とぼけてないよ。

降谷 零

不意打ちでもしないと、紗南は抵抗するでしょ///

荒垣 紗南

そ、そうですが、、、

降谷 零

こうしないと出られないんだ

荒垣 紗南

、、、わかりました。

荒垣 紗南

すいません。感情走ってました。

降谷 零

わかればいい

しばらく、沈黙が続いた

荒垣 紗南

、、、あの、この部屋って、結構、設備が整っていますよね?

降谷 零

ああ。そうだな。

荒垣 紗南

お酒ってありますか?

降谷 零

ある。

降谷 零

しかし、どうするんだ?

荒垣 紗南

こうするんですっ!

紗南は、お酒をガブ飲みした。

降谷 零

ちょっと、、、紗南?

荒垣 紗南

降谷しゃん、、、私とイチャイチャ、、、しましょう、、、

紗南は、かなり酔っていた。

降谷 零

だ、大丈夫?

荒垣 紗南

なにが、、、ですか、、、?

フラフラ

荒垣 紗南

降谷さん、、、

荒垣 紗南

顔、、、貸して、、、ください、、、

降谷 零

ちょっと、、、本当、大丈夫?

フラフラ

荒垣 紗南

早く、、、してくだしゃい、、、

降谷 零

(紗南、、、酒、弱いって聞いてたけど、ここまでとは、、、)

降谷 零

わ、わかった。

チュ

降谷 零

///

フラッ

紗南は、零にもたれかかるように、倒れた。

降谷 零

うわぁっ///

零は受け止めた

降谷 零

さ、紗南?

荒垣 紗南

スースー

降谷 零

(って、寝てるし)

降谷 零

(で、でも、、、)

降谷 零

(寝顔、可愛い、、、かも///)

降谷 零

(何、考えてるんだ!俺///)

降谷 零

(とにかく、ベッドに寝かせないと!)

持ち上げた

降谷 零

(軽いっ!ちゃんと、食べてるのか?)

テクテク

ゴロン

降谷 零

(ベッドが一つしかない、、、!)

降谷 零

(仕方がない、、、か)

ゴロン

シングルベッドに、2人が寝転んでいる

降谷 零

(この状態で寝れるわけない!///)

荒垣 紗南

スースー

降谷 零

ジー

降谷 零

(っ///)

スルスル

紗南の手が零の腰にまわってきた。

降谷 零

///

目と目の距離、約3㎝以下

降谷 零

(これは流石に、近すぎる!)

荒垣 紗南

スースー

降谷 零

(息が顔にかかって、、、)

降谷 零

(っ///)

荒垣 紗南

(この抱き枕、、、暖かい、、、)

紗南は、零のことを「抱き枕」だと 思っていた

ギュッ

降谷 零

(ちょっ///)

顔も体もピッタリとくっついていた

足も絡んでいる

降谷 零

(ち、近すぎるっ///)

数分後、零にも睡魔が襲いかかった。

MIMI(主)

前編はここまでです!

MIMI(主)

どうでしたか?

MIMI(主)

ほぼ、私の妄想になってしまいましたが(笑)

MIMI(主)

続きが読みたい人は、コメントといいねをお願いしますね!

MIMI(主)

では、さよーなら!

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続き見たいです!

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