歌音 麗華❣
優歌 麗音🎤💚
物語を書き始めてからずっと楽しかった
色のなかった世界が色とりどりに輝いてるようだ
____私___
物語を描くにつれそんな思いが感じるようになった
だけど…ある問題が起きた
____私___
____私___
ストレージの空きがなく、泣く泣く捨てることになってしまった
それから数年後
私はスマホを買ってもらった
____私___
____私___
____私___
私はもうテラーノベルのことを
忘れていた
____私___
____私___
____私___
その頃、ゲームのことばかりと嬉しさでテラーノベルのことなんて考えられてなかった
今の私の心は
「バカなやつ」
です
急激な昼休み
____私___
____私___
____私___
私は教室の窓から外にいる生徒をみた
____私___
____私___
____私___
____私___
____私___
____私___
私はここで思いました
再び 「バカだな」と
____私___
____私___
____私___
友達
____私___
話はそれましたが、学校でテラーノベルのことを思い出した…と思います(覚えていません)
友達
____私___
友達
____私___
____私___
____私___
私はスマホを手に取り、テラーノベルをインストールしました
____私___
____私___
____私___
当たり前だ
なぜならタブレットは母親のグーグルを使ってましたからね
だからバックアップしても戻るはずがない
____私___
私は新しくアカウントをたて、物語を見始めた
あ、テラーノベルを思い出す姉から俺クロのことを教えてもらいました
テラーノベルを思い出す前、ものすごくどハマりしましたね
____私___
しばらく、いい物語がないか漁っていました
そしたら
____私___
____私___
その物語とは
今のテラ友の大親友、私のVTuberモデルのママ、青の
[失った涙]
だった
当時、私は青の作品がとっても面白くてしょうがなかった
青の作品以外も、俺クロの物語を観てみようと思って見つけたのが
同い年にして、すごい物語を書くのが上手で、私が一瞬にして惚れたテラーの大親友、心姫の
"「黒神 ルナ」として未来を変える"
だった
その2人の作品は今の私でも比べものにならないくらい面白かった
____私___
____私___
2人の作品を見て、そう思った
私もみんなに笑ってほしい、楽しんでほしい、元気になってほしい、仲良くなりたい
という思いもあった
それから私は物語を書き始めた
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これを見てやっぱ麗華っていい人なんだなって再度思った
ここから色んな人と