響輝
ここ…何処、?
お父さん
うるさい💢
響輝
ごめんなさい
お父さん
残念だったな、響輝
響輝
何が?
お父さん
ここからじゃ、逃げ出せないようになっているんだよ
響輝
分かった…大丈夫だよ。
逃げ出さないから
逃げ出さないから
お父さん
分かればいいんだよ
お父さん
じゃ、また気が向いたら来るわ
響輝
分かった
そう言って、お父さんは部屋の鍵を閉めた
響輝
そっか、自分からは出られないようになってるんだ。
響輝
私これから、どうなっちゃうんだろう。
お父さん
はぁ…イライラするムカつく💢💢
響輝
…
お父さん
響輝!
名前がこの部屋全体に響く
響輝
な、なに?
お父さん
なんにも思わないのか!?
響輝
え、
お父さん
お前の取り柄はなんだよ!
響輝
分からない
お父さん
よく聞け!お前の取り柄は俺に殴られる事だけなんだ
響輝
そうなんだ
お父さん
まぁ、殴られる事は慣れてるだろう?
響輝
慣れてるよ
お父さん
じゃ、何してもいいよな?
響輝
うん
お父さん
俺、今めっちゃイラついてるから、やった事ない事やるな?泣いたり叫んだりするなよ?
響輝
分かった
お父さん
苦しいか?笑
お父さんが響輝の首を絞める
響輝
痛ッ
お父さん
あ?なんつった?
響輝
な、にも、言ってない
私は、意識が朦朧としてきた
響輝
お父さん…や、めて
お父さん
はぁ、もうしばらくは来なくていいだろう
数時間後
響輝
ん、あれ…お父さん、?
私は、軽く理解はした
響輝
あぁ、そうゆう事。
私は、自分の身体の傷を改めてちゃんと見た
響輝
ッ泣。何で、友達は綺麗な肌なのに、私はッ、
その時だった
白布賢二郎
ねぇ、大丈夫?
響輝
?
白布賢二郎
怪我してない?
響輝
大丈夫
白布賢二郎
…ねぇ、袖捲ってもいい?
響輝
後でね
白布賢二郎
分かった
響輝
お母さんとお父さんは?
白布賢二郎
後で話すよ。まず君を病院に連れていかないとだね
響輝
うん…?






