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おもちごめ
シルク
モトキ
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
シルク
モトキ
おもちごめ
シルク
モトキ
おもちごめ
おもちごめ
シルクの家にて、飲み会兼夕食準備
モトキ
シルク
モトキ
モトキがソファに座る
シルク
なぜかこの頃、モトキの全ての行動が 愛おしく感じてしまう。 好きな人にだけかかるフィルターでも あるんだろうか。
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
俺たちの中では、飲み会といえばビールという印象が深くつけられていた。
実際、うちのメンバーはほぼ全員 生ビールしか飲まない傾向にある。
シルク
シルク
モトキ
シルク
忘れたのは俺だし、さっさと買いに 行こうと玄関に向かった。 その時、、、
ダッ
モトキ
不意に後ろから手を握られた。
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
〜モトキ料理中〜
モトキ
シルク
シルク
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキを見つめるシルク
シルク
シルク
シルク
自分でも、不意に出てきた言葉に驚いた。
バッ!
慌ててモトキの方を見直す。 どうやら聞こえていなかったようだ。
シルク
シルク
シルク
…早くこの気持ちをめいいっぱい伝えられる 日が来てほしい、と 心からそう願ってるのは俺だけなんだろうな。
その頃のモトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
準備をする
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
と、考え事をしていたせいですっかり止まってしまっていた手を急いで動かす。
その時…
シルク
タッタッタッ、 (シルクがモトキの方に近づく)
ギュッ
モトキ
シルク
スリッ、(モトキの手の甲を撫でる)
モトキ
シルクに急に後ろから抱きつかれてすっかり回らなくなった頭で必死に返事の言葉を探す。
モトキ
モトキ
、自分の顔が熱くなっているのがわかった。
シルクの顔は見えないから表情はわからない。 気になるけど、 残念ながら振り向く勇気は俺には無かった。
シルク
シルク
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
モトキ
ガシャンッ、 (包丁を落とす)
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルクが急にあんなこと言ってくるから動揺しまくってたら、つい手を滑らせて少しだけ指を 切ってしまった。
まぁ、料理してたらよくあることだし、 そんな珍しいことでもないけど。
と、止血しようとティッシュに手を伸ばすと…
シルク
グイッ、 (モトキの指を引っ張る)
モトキ
モトキ
シルクがモトキの指を咥える
モトキ
チュッ チゥ
シルク
モトキ
シルク
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
トットットッ… (シルクが取りに行く)
モトキ
しゃがみ込む
モトキ
モトキ
モトキ
あれくらいでこんなに動揺して、 舞い上がってる自分が情けない。
けど、だってこんなの…
モトキ
モトキ
モトキ
今俺は、自分でもびっくりするくらい やけに鼓動が早く高鳴っていた。
絆創膏を取りに行ったシルク
シルク
シルク
ついさっきのことを思い返して、 顔がどんどん熱くなる
シルク
シルク
シルク
シルク
さっきまでのことを思い返す
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
自分がした行動にちょっと反省しながら、 棚の中の絆創膏を取る。
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
モトキ
モトキ
絆創膏を貼る
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
そして数分後…
モトキ
モトキ
シルク
シルク
シルク
モトキ
シルク
〜準備中〜
シルク
モトキ
「「乾杯!」」
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
ーしばらく飲みー
シルク
モトキ
シルク
シルク
さっきのことを、切り出そうか迷う。
話に出すか、出さないべきか…
けど……
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
ずっと気になっていたことを、 思い切って聞いてみた。
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
ンダホ
マサイ
おもちごめ
兄クロード
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
ンダホ
マサイ
おもちごめ
おもちごめ