~Story13~
JK
やっと見つけた!(*^^*)
TH
、、じょんぐぎッ
JK
ここは人が多いから、
JK
それに虚弱体質でしょ、?大丈夫?
TH
な、なんとかッ
JK
、、俺の背中につかまって
JK
ここはよくない
TH
、、うんッ
君の弱く、ほっそりとした体を背中におぶってこの通りを抜けた。
JK
8年ぶりだね、ㅋㅋ
TH
、そうだね
TH
お、重くないッ、?
JK
逆に軽いㅋㅋ
TH
あ、そ、そう?
JK
、ㅎ
JK
、、会えてよかった
JK
今日七夕でしょ?
TH
、、うん、
JK
俺らも七夕で出会ったんだよね〜!
JK
懐かしいなぁ、ㅋㅋ
TH
、、ごめんなさぃ
JK
え?
TH
引っ越す前に、七夕必ず一緒に見ようって言ったのに、、
TH
僕見に行けなくて、
JK
その頃はもうPTSDだったんでしょ
JK
だから怒ってないよ
TH
、、そっか
TH
ありがとう、
JK
俺も謝りたくてさ
JK
あの時俺がてひょなを傷つけるような言葉言っちゃったから、
JK
、、ごめんね
TH
んーん、大丈夫だよ
TH
、、僕また発作が起きてさ、入院してるんだ、
JK
えっ?じゃあ抜け出してきたのっ?
TH
うん、ㅋ
TH
じょんぐぎに会いたかったから、、
TH
またこうやって話せて嬉しい…(*^^*)
JK
、!
ずっともやもやしてた。 それが今わかった。 俺が今伝えなきゃいけないこと てひょなに言わなきゃ、、
JK
てひょな、ッ
TH
、、ん?
JK
まだちょっとだけ付き合ってもらうけどいいッ?
TH
、、もちろんㅎ
一番綺麗な君を見るために、ッ
JK
はぁ、はぁ、、
JK
やっとついた、!!
TH
ここって、、
JK
いや、前に見たのは釜山
JK
ここ大邱でしょ?
TH
そっか、ッ
JK
天の川綺麗でしょ✨
TH
こんなとこ見つけてくれたんだ、、
JK
まぁね、ㅋ
TH
、、グスッ泣
JK
え、てひょな…ッ?
TH
なんでそんなことするのッ
JK
え、?え…嫌だった?💦
TH
、、なんでよッ泣
TH
どうして諦めさせてくれないの、ッ
JK
、、ん?どゆこと?
TH
だからぁ、ッ泣
TH
よけい好きになっちゃうじゃんッ泣
JK
、、えぇ!?///
TH
僕、ずっとあの時から好きだったッ
TH
今でもじょんぐぎのこと忘れられなかったの、ッ
TH
でも、、彼女さんが、
TH
いるから、ッ泣
JK
、、俺も気づいたんだ。
JK
さっき、
TH
、、なにをッ?
JK
てひょなのことが好きなんだって、
TH
、!!
JK
彼女と付き合ってて嬉しい反面、もやもやしてたんだ
JK
なんでもやもやするんだろって考えたらさっきわかった
JK
俺もてひょなが好き。
JK
大好き、ッ!
TH
、、うぅ泣
TH
片思いだと思ってたぁ泣
JK
、ㅋㅋ
JK
でも、、今日だけだよ。
TH
えぇ、?
JK
今日は七夕。
JK
織姫と彦星は七夕にしか会えない、
TH
そんな、やだよッ…泣
JK
、、いつか織姫と彦星は一緒に過ごせると思うよ。
JK
俺はそう思う。
JK
だから俺たちもそんな日が来ると思ってる、
JK
そんな日が来るまで、てひょなも待っててくれる?
TH
ッ、、うん、
TH
僕も待ってる、ㅋㅋ
JK
、ㅎ
僕たちの恋はもう少し先の未来までおあずけ。 その代わり酔ってしまうほど甘いキスを交わした。
必ず向かえに行くからね、、 俺の織姫様、
To be continued …
いやぁ前回のお話、❤2000超えてて嬉しすぎました😭 みんなありがと!またたくさん押してくださると嬉しいです!
そして次回、最終回となります! やー、ここまで見てくださって本当にありがとうございます🥺 これからも、愛読、応援、してくれると感謝です!!!
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