ピピピピ
ピピピピ
直樹
直樹は目覚まし時計を止め少しボーッとする
直樹
そう言って下に降りて行く
下に降りると誰もいなくて静かだった そして机に手紙が置かれていた
直樹へ お母さんまた夜帰るの遅くなるから 夜ご飯は冷蔵庫に入っているから温めて 食べてね 母より
直樹
またお母さん帰るの遅くなるのか…まぁ慣れてるからいっか
そうして直樹は朝ご飯を食べて 学校の準備をしてしばらくしてから向かう
生徒1:____!w
生徒2:____?
生徒3:____wwww
朝から皆元気だな…はぁ、もう帰りたい
生徒4:ん?あ!皆涼真様が来たわよ〜!♡
生徒5:きゃぁぁぁ♡相変わらずかっこいい〜!
直樹は後ろを振り返っていみると 涼真が沢山の女子に囲まれていた
直樹はすげぇモテるなぁ〜って思いながらもすぐに前を向いて教室に向かう
直樹
生徒6:うっわ…また来たよ
生徒7:相変わらずキ〇イわね…
直樹はそういうのには慣れているので 適当に流しながら席に座る
涼真
すると涼真が直樹のところに近寄ってくる
涼真
直樹はビクッとして涼真を見る
直樹
涼真
直樹
いや普通そんなこと聞くのか…?人の心あるのか…?
直樹
涼真
そう言って涼真は興味が無くなったように去っていく
マジでなんだよあいつ…
心の中で涼真の悪口を言いながらしばらくすると授業が始まる
一時間目は席替えだった
席替えかぁ…できたらあいつの隣だけはなりたくねぇな…でもこう言ったら絶対隣になるんだよな
席替えをすると本当に涼真の隣の席になった
直樹
涼真
直樹
やっべ声出てた…てゆうか本当に涼真と隣の席になったの最悪…
まぁでもそんなに喋らなかったいいだけか
涼真
直樹
喋りかけてくんなよ…
涼真
直樹
何言ってんだこいつ…? ついに頭おかしくなったか?いや元々か
涼真
直樹
涼真
涼真
直樹
直樹は涼真の腕を掴んで人気のない場所を探す
愛菜
人気のない場所を見つけて離す
涼真
直樹
涼真
直樹
涼真
涼真は直樹に近づく
涼真
直樹
涼真
直樹
直樹は顔を腕で隠すが涼真が直樹の腕を掴んで壁に押し付ける
なのである意味壁ドン見たいになった
直樹
涼真
直樹
愛菜
直樹
直樹はつい涼真の服を少しだけ掴む
涼真
直樹
直樹はすぐに離すそして離れる
愛菜
愛菜
直樹
愛菜
直樹
見てくださった方ありがとうございました!
なんか本当に別の作品をすぐに作りたくタイプなんだけどそこは許してください!
それじゃあ
またね〜
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