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コメント
2件
面白すぎる作品でした!!! どっちも愛重くて最後は一緒にしぬの良すぎました………
prakです。 🔞 微有
グロ、えち、有
学生パロ
俺はあっきぃ。
毎日、起きて、食べて、寝て。
普通に過ごしている。
執事
また、運ばれる。
今日も、食べる。
ak.
美味しい、…美味しい?
ak.
これしか食べられない
執事
執事
ak.
これしか口に運べない
噛めない、飲めない。
そしてまた、学校で過ごす。
昼食も、同じように。
pr.
pr.
ak.
あげてはならない。絶対に。
仲間にする訳には、いかないから。
pr.
pr.
どうしよう。
言えない、言いたくない
ak.
pr.
pr.
ak.
ak.
pr.
また、他愛のない会話をする。
話を逸らす。
俺の食事は、俺だけの。
誰にも渡さない。渡してはならない。
だってこれは…─────
執事
数日間、俺は何も食べなかった。
食べたくなかった。
また、汚れてしまうから。
ak.
執事
そして、普通の食事が運ばれる。
自分へと、運ぶ。
食べる。噛む。 当たり前のこと。
できない。
ak.
執事
普通の人に、なりたかった。
ak.
執事
執事
ak.
目を逸らす。
本当は、なにも食べたくない。
食べてはいけないから。
mz.
ak.
mz.
耳に届かない。
腕にしか、目が行かない。
喉が無意識になる。
mz.
ak.
美味しそう。
食べたい、…食べたい、… 食べたい食べたい食べたい、噛みつきたい、
ak.
mz.
校舎裏。ここになら、人は来ないだろう。
ak.
何も食べていないせいだ。
そのせいで、欲しくなるだけ。
友達 A
友達 A
だめだ
友達 A
噛み付いてしまった。
血の味が口に入ってくる。
美味しい、美味しい。
ak.
友達 A
友達 A
更に強く噛み付く。
抑えられない。勝手に動く。
友達 A
ak.
腕がちぎれて、血が滲み出ている。
俺が、やったんだ。
俺のせいなんだ。
すぐに理解した。
ak.
ak.
友達 A
友達 A
足が動かない。
力が抜けて、座り込んでしまう。
ak.
血が床に落ちる度に、視線が下に行く。
顔が見れない。どうしよう。
友達 A
ak.
友達 A
友達 A
我慢。しないと。
自分の腕を噛む。
力いっぱい、噛む。
血が滲み出てくる。
友達 A
ak.
ak.
at.
at.
at.
だめだ、だめだだめだだめだ。
噛む力が、更に強くなる。
at.
力ずくで、止められる。
腕は、ちぎれかけ、血まみれになっている。
だめだ。食べてしまう。
我慢しないと。
at.
友達 A
顔を見上げる。
2人が目に入ると、また、体が疼く。
食べたい、食べたい食べたい…
足が動かない。
離れて欲しい。
ak.
ak.
at.
友達 A
at.
ああ、だめだ
友達 A
強く噛み付く。そのまま、血の海になっていく。
そして、数時間が経つ。
ak.
やってしまったんだ。
食べたんだ。俺が。
目の前が真っ暗になっていく感覚。
ak.
目の前の死体は、何も動かない。
ak.
執事
執事
ak.
涙が、勝手に流れる。
執事
執事
ak.
ak.
ak.
執事
心配そうに覗かれる。
やめてくれ、見ないでくれ。
また、食べたくなる。
ak.
tg.
kty.
ak.
どうしよう。
また、食べてしまったら
不安が込み上げてくる。
pr.
pr.
mz.
pr.
at.
こんな人数がいれば大丈夫か。
そう、思った。
ak.
tg.
kty.
pr.
at.
mz.
俺らしか、いない。
安心して、弁当箱を開ける。
もちろん、肉しか入っていない。
mz.
tg.
どうしよう。
食べてしまったら、吐くかもしれない。
ak.
pr.
at.
kty.
mz.
だめだ。だめだだめだだめだ。
at.
mz.
ak.
俺が、食べたから。
もう、一生来ないんだ。
at.
ak.
ak.
嘘をつく。
勝手に、口が動く。
バレちゃだめ、バレちゃだめ
tg.
ak.
mz.
まただ。
それを、聞かないでくれ。
何も、言えない。
言わないと。
ak.
at.
pr.
ak.
やばいやばいやばい。
誤魔化さないと。
kty.
ak.
ak.
pr.
mz.
そんな、他愛もない会話をして。
どんどん、月日が経っていく。
毎日、ご飯は食べない。
罪悪感が、止まないから。
pr.
mz.
tg.
そう言いながら、みんなで飲む。
時間が、経っていく。
at.
kty.
ak.
pr.
2人になる。
まずい。だめだ。
ふたりは、だめなのに。
pr.
ak.
腕、脚、首。
そこら中に目がいく。
噛みつきたい。食べたい。
でも、だめだ
食べる訳には、行かない
pr.
そう言って、近寄ってくる。
いやだ、いやだ。
食べたくない。
ak.
pr.
ak.
そうでもしないと、食べてしまいそうだから。
そう、俺はカニバリズムだ。
そして、その中でも重症。
人しか食べれない。
食べたくもならない。
誰問わず人を見ると喉が動く。
食べたい。それだけの欲望で。
最低だ。俺。
pr.
ak.
そして、また数時間。
どんどん、経つ。
ak.
酔って、勝手に口が動く。
pr.
どんどん、迫る。
そして、唇同士が、触れる。
抑えられない。
そのまま、噛んでしまった。
食べたい。
それしか、考えられなくて。
pr.
ak.
pr.
pr.
違う。そっちじゃない。
普通に、食べたくて。
噛み付いてしまう。
pr.
ぷーのすけが、噛み付いてくる。
俺の首筋から、血が滲む。
ああ、そうか。この人も同類なんだ。
そう、思った。
けど、噛んできた口はすぐに離れ、舌を出す。
なんで?食べるんじゃないの?
それしか、考えられなかった。
ak.
背筋が、ゾクッとする。
なんだ、この感覚。
やめてほしい。のに、求めてしまう。
pr.
耳元で囁かれる。
どういうことだ。
pr.
食べられる?
嫌だ、食べられたくない。
でも、足元が動かない。
ak.
pr.
変な場所ばっかり触られる。
どういうこと?
意味がわからない。
食べるって、何?
口に入れて、食いちぎるんじゃないの?
ak.
ak.
pr.
これが?
意味がわからない。理解ができない。
体が震える。
恐怖なのか、快感なのか。
ak.
pr.
貪るように口付けをされる。
ak.
体が震える。
これはきっと、快感だ。
pr.
そう言って、舌なめずりをする君。
勝手に、目がいく。
でも、食べたいとは思わない。
なんで?
俺は、人間を食べる。
常に、食べたいと思っている。
でも、今は別の感情で見ている。
pr.
バレた?引かれる?怒られる?
絶交される?
pr.
ああ、だめだ
バレてしまった。
頷くしか無かった。
涙でぐしょぐしょになりながら、顔を見る。
pr.
そしてまた、頷く。
食べられない。
人肉しか。
その現実で、さらに気持ち悪くなる。
ak.
pr.
ak.
受け入れて、治してくれる?
こんなの、初めてで。
この人だけは、自分を理解してくれて。
…好きだ。
そう思った。
でも、近くにいたら食べてしまうかもしれない。
pr.
ak.
そう言って微笑む。
なら、安心だ。
ak.
勝手に、口が動いていた。
pr.
そういい、微笑む君。
愛おしく見えた。
ak.
pr.
そういい、撫でられる。
俺の頬は、赤く染まっていく。
pr.
pr.
pr.
ak.
pr.
pr.
その言葉には、独占欲しかなかった。
そう、俺はあっきぃが好きなんだ。
元気なところも、たまに出る悲しげな表情も、必死になにかを我慢しているところも。
そして、カニバリズムだということも。
全てが、愛おしく見えてしまう。
この人になら、食べられてもいい。
でも、それまでは一緒にいたい。
ただ、それだけの気持ちだ。
俺が、全部やるから。外に出なくていい。
そう、いわゆる監禁だ。
自分のものにしたいから。
ak.
pr.
それから、人間以外の、普通の食事を食べる特訓が始まった。
ak.
最初の方は、慣れなかった。
気持ちが悪くて、まずかった。
pr.
そう言いながらも、毎日手伝ってくれる。
月日が流れ、俺は慣れていった。
ak.
pr.
料理が苦手ながらも、頑張ってくれる君を見て。
愛おしくて。 俺も、頑張ろうと思って。
pr.
pr.
そういって撫でてくれる君。
ak.
pr.
pr.
ak.
pr.
そういい、頭を撫でる。
もちろん嘘だ。
あっきぃの目は、穏やかになって。
人を食べたいなんて、もう思ってもいないだろう。
カニバも克服しているだろう。
全てわかっていた。
けど、自分だけのにしたかったから。
外には出したくなかったから。
pr.
そういい、君を洗脳する。
俺だけを信用させて、俺しか考えられないようにして。
俺のあっきぃにするために。
ak.
pr.
心臓の鼓動が早くなる。
好き。
言いたい。
もう、半分付き合ってる状態だ。
自分でも、そう思った。
ak.
ak.
pr.
ak.
pr.
振られる?嫌われる?
この関係が終わってしまう?
不安にかられ、顔をしかめる。
pr.
pr.
ak.
嬉しさが込み上げてくる。
自分だけのぷーのすけにしたい。
pr.
ak.
それしか、思いつかなかった。
心中すれば、このまま俺らの時は止まる。
pr.
君ほ同意した。笑顔で。
pr.
そういい、俺を噛む君。
俺も、君を噛む。
ak.
pr.
どんどん、意識が薄れていく。
ak.
pr.
mz.
mz.
mz.
目の前の光景に、ゾッとする。
死体が、2つ。
しかも、あっきぃとぷーのすけ。
現実を、受け止めたくなかった。
mz.
机に置かれている紙に目がいく。
「俺らが自分で選択した道です。 みんなありがとう」
mz.
そういって、涙を流しながら微笑む。
mz.
そっと紙を置き、家を出る。
楽しかったよ。
さよなら。