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あかみねくれは
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うわあ、夜の学校に潜入ってだけでドキドキするのに、ゆあんくんとの恋人繋ぎシーンで胸がいっぱいになりました…!「今度は絶対に死なねえから」って、前のループの重みがひしひし伝わってきます。そしてうりくんがまさかの怪しい動き…「のあに見つかる前に処理したい」って言葉がすごく気になる。最後の窓に映るもう一つの黒い人影、誰なんでしょう?次の展開が待ちきれないです!
本当にすみません!
遅れました!
ちなみに次の金曜日は投稿なしとさせていただきます
(休ませていただきます)
本当にすみません
それでは
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
水曜日の夜・誰もいない夜の学園
ゆあんくんが記憶を引き継いでいると分かってから、私たちは放課後に何度も作戦会議を重ねた
そして今、私たちは警備の目を盗んで、夜の学園に潜入している。手元を照らすのは、ゆあんくんの小さな炎魔法の明かりだけ
ゆあん
のあ
ゆあん
ゆあんくんが私の前を歩き、さりげなく私を庇うように手を引いてくれている。頼もしくて、胸がドキドキする……
でも、もしあの手帳を仕込んだのが、じゃぱぱ先輩自身だったら……?
いや、そんなわけない。だって、じゃぱぱ先輩はいつもすごく優しいし……
トツ、とゆあんくんが足を止めた。職員室の前の廊下に、何かの影が見える
ゆあん
ゆあんくんが私の肩を抱き寄せ、近くの物陰に身を潜める。密着したゆあんくんの体温と、早い心音のせいで、別の意味で心臓がバクバク鳴り響く
のあ
暗闇の廊下を歩いていたのは――うりくんだった。その手には、怪しく光る怪盗のような暗号解読器が握られている
うり
うりくんは独り言を呟くと、そのまま静かに階段を降りて去っていった
うりくん……? どうしてこんな夜中に? それに、私に見つかる前にって……どういう意味?
ゆあん
のあ
ゆあん
信じたくない。みんな大好きな仲間なのに……
不安で震えそうになった私の手を、ゆあんくんが今度は下からそっと包み込むように握り直した。指が絡み合う、恋人繋ぎ
ゆあん
のあ
ゆあん
不敵に笑うゆあんくんの顔を見て、張り詰めていた恐怖が、すっと溶けていくのが分かった
のあ
でも、私たちはまだ気づいていなかった。職員室の窓ガラスに、うっすらと映る『もう一つの黒い人影』が、ニヤリと笑ったことに――