『偽りの君＿』

ワンク！ ※BL注意！ しろニキ！ 地雷さん回れ右！ 通報しないでねー！！！

運営さん大好き！！！

構ってくれない。

何て言われて… でも、ずっとスマホ見てる。 今もずっと… 俺たちは何のために付き合ったんだろう。 そう思いたくもないのに思ってしまう。 いっそ、ニキの頭を除きたいな…

まぁ、そんなの不可能だけど…

そう思っていると…

リア友から変なLINEが送られてきた。 占い…？みたいなやつだった。 俺は、そういうのに普段は興味を持たないが… 今日は、特別…興味を持ってしまい、 そのLINEを開いた。

リア友から送られてきたリンクを 開いてみた。 そうすると、…

恋人の考えてること 知りたくないですか？

という大きな文字が目に映った。

俺は、そのサイトを杭るように見た。 そうすると、少し怪しい薬を売っていた。

俺は、… 薬物では無いことを確認して、 それを購入した。

後日…

それは、俺の手元に届いた。

ニキにバレないようにして それを口に含み、水で流し込んだ。

ニキの声が冷たい。

そう返事を聞くと同時に… 脳内からニキの声がした。

多分、薬が効き始めたんだろう。

そう聞こえてきた。

でも、ニキはずっと…スマホをいじっている。

えっ…？ デートすんの… どうしよう…

何か、服買わなきゃ…

って俺、何考えてんだ。

その頃、ニキは…

今日、やたらと目が合うな…

後、ボビー挙動不審だな… どうしたんだろ…

まぁ、デートのこと… 決めちゃお…

その頃、しろせんせーは…

さっきからデートに関する… 俺に関することしか出てこうへん…

やばい…めちゃくちゃ、鼓動が…うるさい…

俺は、反対側に居たのにも関わらず… そのまま、無言でニキの隣に座った。 座ると、ニキは不思議な表情を浮かべ… 俺を見つめた。

そして、…

と甘い声で聞いてきた。

その時、脳内から聞こえるニキの声は…

という声だった。 それを聞いた俺は…

(ﾉ´ω`)ﾉﾋｮｲ

そのまま、お姫様抱っこをして… 寝室に連れていった。

少し怒っているが、… 顔で、照れてんのが丸見えだった。

その時…

と脳内に響いた。

そこで俺は…

俺は、事実を言うか迷った。 でも… 別に今言っても…興奮してるから バレないだろう… と思い、事実を話した。

俺がそう言うと…ニキは…

俺の理性は壊れてしまって… 俺の身体が望むままに動いていた。

ｽﾎﾞｯ

ｸﾞｸﾞｸﾞ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾍﾞﾛﾝ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ