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主
いえぇぇぇぇ!
主
主
主
主
追記! これは「」の題名を見て思いついたものです。 ぱくり(になるのかな?)なので、そこはご了承下さい ちゃんとご本人様の許可は貰ってます!
この景色を見るのは何度目だろうか?何度もこの世から消え去ろうとしたけれど、それが叶う事はなく、虚しく憎たらしく生きている。もう、そこに生きる意味など存在しなかった。君が、俺に生きる理由を。人生の光を教えてくれるまでは。
はぁ。高校に入ったはいいけれど、不思議な事に俺は最初から省かれていた。誰も俺を気にしてくれは無かった。だからとは言っても、お母さんに心配なんてかけたく無いから、学校がどんなに嫌でも行く。もう、お母さんにはあんな顔をしてほしく無い。笑顔で居て欲しい。お父さんを無くした時のような顔をしてほしくなんて無い。居なくなってしまったお父さんの分まで、俺が楽をしてさせてあげなくちゃ。
そうこう考えている内に学校に着いた。
ドンッ
いるま
Kusomob
いるま
kusomod
いるま
ダダダッ
kusomod
kusomod
?
いるま
こいつは俺の数少ない友達の一人。顔も名前も知らんけど…w、仲はいい。悩み事を相談しあって、冗談を言い合えるくらいには。
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
しばらくの沈黙が続いた。それから、顔も知らない君が口を開いた。
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま
?
いるま