/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
うり
主
主
うり
地雷さん、苦手さん、知らない方 回れ右願います ⚠️⚠️ 通報××
うり
ヒロ
ヒロ
うり
いつからだろう
裙がそうなったのは
この前までは普通だった
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
俺は最初は我慢してたよ
でもさ…最近…
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
いつも思ってた
"俺なんかしたのかな？"と
うり
うり
うり
そう分かっていても…
うり
怖かった
そんな毎日が続き
遂に、家に帰らないようになっていた
学校から帰ってももう居ない
うり
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
そろそろ限界が来た
でも裙が大好きだから…
俺は、夕飯の具材を買いに出掛けていた
すると…
<〜〜w
<〜！！
聞きなれた声がした
その方向に目を向けると
ヒロ
知らない人《女》
うり
隣には綺麗な女性がいた
うり
うり
うり
びっくりしていると、2人は…
アクセサリーショップへ入っていた
うり
俺は崩れ落ちた
幸い周りにはあまり人が居ない角に居たから、見られることは無かった
うり
無我夢中で走った
精一杯走った
気が付くと家の中だった
うり
2人とも楽しそうだったな…
うり
そして俺は決断した
家を出ていくと
準備をまとめて、家を出た
俺はある人に電話をした
＿＿＿
うり
＿＿＿
うり
かも…ﾎﾟﾛ
＿＿＿
＿＿＿
うり
うり
うり
うり
＿＿＿
＿＿＿
うり
＿＿＿
うり
うり
＿＿＿
＿＿＿
うり
＿＿＿
うり
＿＿＿
うり
＿＿＿
<ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
＿＿＿
ｶﾞﾁｬ
＿＿＿
うり
＿＿＿
うり
"ゆあん"
ゆあん
うり
ゆあん
うり
うり
ゆあん
うり
ゆあん
<ただいまです！
なおきり
うり
なおきり
ヒロ
ヒロ
ｼｰﾝ
ヒロ
夜23時になっても
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
発見したのは
1つの日記
ヒロ
1ページ目 今日はひろくんと遊んだ またツンツンしちゃった…
ヒロ
ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
ヒロ
46ページ目 今日はなんかヒロくん冷たい 最近忙しいのか？ 頑張ってな〜！
47ページ目 まだ忙しいみたい… まぁそりゃすぐ終わるわけないもんなw
-----------------------------------
81ページ目 もう限界だよ… 俺なんかしたか…？
82ページ目 今日…ヒロくん…女の人と歩いてた… 仕事かなって思おうといたのに… 楽しそうだったし…アクセサリーショップに入っていった 俺とは楽しくしないくせに、、、 浮気してるのか…ww そうか…ツンツンしてる人よりデレデレしてて、可愛い人がいいもんな… おれ、認めたくなかったみたい… ごめん…もう無理… ヒロくん、その人と仲良くやってるといいな… 邪魔者の俺は…"消えるよ" お幸せに
ヒロ
ヒロ
上司
ヒロ
上司
上司
ヒロ
上司
ヒロ
ヒロ
上司
上司
ヒロ
ヒロ
うり
ゆあん
うり
ゆあん
なおきり
うり
ゆあん
うり
ゆあん
うり
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
ゆあん
なおきり
なおきり
うり
なおきり
うり
ゆあん
ゆあん
うり
ｶﾞﾁｬ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
うり
ゆあん
ｶﾞﾁｬ
ゆあん
ゆあん
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ゆあん
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
ゆあん
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ゆあん
うり
ヒロ
うり
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ゆあん
ヒロ
うり
のあ
えと
ヒロ
のあ
のあ
ゆあん
のあ
ヒロ
のあ
のあ
のあ
えと
のあ
のあ
のあ
ヒロ
えと
えと
えと
えと
ヒロ
ゆあん
なおきり
その後も説教されました
なおゆあ
のあ
ヒロ
えと
ヒロ
うり
うり
ヒロ
のあ
えと
なおきり
ゆあん
のあ
ゆあん
ヒロ
うり
ヒロ
のあ
えと
のあ
うり
うり
ヒロ
ゆあん
うり
ヒロ
ゆあん
お幸せにな！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
