⚠死ネタがやグロが入っているので 注意してください
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
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00:00
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
僕は平静を装う゛
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
通話
03:15
チョン・ジョングク
jk said
キム・テヒョン
後ろからヒョンが僕の名前を呼んで 駆け寄ってきた
チョン・ジョングク
2人で宿舎に入ると誰もいなかった
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
シーン‥
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
ヒョンは素っ気ない返事をして ジミニヒョンに電話をかけていた
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
キム・テヒョン
Vヒョンはジミニヒョンと どこかに泊まっていくらしい…
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕はイライラしていた
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕とVヒョンは喧嘩した 僕はヒョンに八つ当たりまでした 最低だ。 あれからちょっと時間がたって 僕は冷静になった ヒョンは椅子で泣いていた
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
その言葉を聞いた途端 体が勝手に ヒョンに抱きついた
キム・テヒョン
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
僕は暴れるヒョンを 離さずキスをした
キム・テヒョン
キム・テヒョン
! 僕はヒョンに殴られた 鼻水や涙でぐちゃぐちゃになった ヒョンの顔‥ とてもそそる‥ あー僕はやっぱり最低だ でも僕のせいで泣いてる 僕で泣いている 最低だなぁ。 もう‥どうでもいいや。
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕はもうどうでも良かった ヒョンの記憶に僕を留めたかった ジミニヒョンじゃなく 僕の記憶だけをいれたかった 僕はカッターを取り出し ヒョンの目の前で 自分の首にカッターを刺しこむ
キム・テヒョン
あーヒョンが僕の名前を呼んでる 可愛いなぁ‥でも泣いてる 溢れ出す血よりなんかも ヒョンが僕の為に泣いてくれてる事や 今ヒョンが僕の事考えてくれてる事がとても 嬉しかった これでヒョンは僕を記憶に入れてくれた ヒョンは今僕しか考えていない こんなに幸せなのは初めてだ
コメント
2件
いい作品やないか…
🐿🦟したのか…