⚠死ネタがやグロが入っているので 注意してください
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
いつもベタベタしてきてへー気な
顔をする、(距離感がバグってる)
チョン・ジョングク
特にジミニヒョン、
チョン・ジョングク
親友なんだって分かってるけど
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
いつもジミニヒョンに見せてる,
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
僕は平静を装う゛
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
気おつけて帰れよー笑
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
03:15
チョン・ジョングク
jk said
キム・テヒョン
後ろからヒョンが僕の名前を呼んで 駆け寄ってきた
チョン・ジョングク
2人で宿舎に入ると誰もいなかった
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
シーン‥
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
ヒョンは素っ気ない返事をして ジミニヒョンに電話をかけていた
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
キム・テヒョン
なら泊まっていけば??
おーきまりー!
Vヒョンはジミニヒョンと どこかに泊まっていくらしい…
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
かっこいいし いいですねっ‥
僕はイライラしていた
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
チョン・ジョングク
ジミニヒョンの事好きなんですねっ
チョン・ジョングク
誰かに甘えっぱなしで
自分の健康管理もないできない人はすきじゃないと思いますよっ!
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
大人になった方がいいとおもいますっ
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕とVヒョンは喧嘩した 僕はヒョンに八つ当たりまでした 最低だ。 あれからちょっと時間がたって 僕は冷静になった ヒョンは椅子で泣いていた
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
キム・テヒョン
言わない…
チョン・ジョングク
その言葉を聞いた途端 体が勝手に ヒョンに抱きついた
キム・テヒョン
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕はヒョンを愛してます!愛してるんです
ジミニヒョンよりも何百倍も!
キム・テヒョン
僕は暴れるヒョンを 離さずキスをした
キム・テヒョン
キム・テヒョン
! 僕はヒョンに殴られた 鼻水や涙でぐちゃぐちゃになった ヒョンの顔‥ とてもそそる‥ あー僕はやっぱり最低だ でも僕のせいで泣いてる 僕で泣いている 最低だなぁ。 もう‥どうでもいいや。
キム・テヒョン
チョン・ジョングク
僕はもうどうでも良かった ヒョンの記憶に僕を留めたかった ジミニヒョンじゃなく 僕の記憶だけをいれたかった 僕はカッターを取り出し ヒョンの目の前で 自分の首にカッターを刺しこむ
キム・テヒョン
あーヒョンが僕の名前を呼んでる 可愛いなぁ‥でも泣いてる 溢れ出す血よりなんかも ヒョンが僕の為に泣いてくれてる事や 今ヒョンが僕の事考えてくれてる事がとても 嬉しかった これでヒョンは僕を記憶に入れてくれた ヒョンは今僕しか考えていない こんなに幸せなのは初めてだ