第12部隊、何故か第1部隊へ

どうも〜

雪が降りすぎて、テンションが下がってる

𑁊^. .^𑁊です！

この作品……

楽しいです！(←そう思ってるの私だけ？)

ちょっと長めに話作っていけたらいいなー

と思っております

突然ですがね〜皆さんの趣味ってなんですか？

私の趣味は絵を描く事なんですけど…

全然上手く書けないんですよね

模写とか初めは大事〜みたいなの聞くので

やってみてるけど、上手くならん！

ま、頑張ります

皆さんの趣味はコメントで教えて欲しいです！

あまり長々と話すのもあれなので

本編へ

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠！

⚠何でもありな方のみ⚠

※通報×

※口調迷子過ぎ

大丈夫？だよね

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭➩

あれから数日経って

第3部隊の基地は

怪獣10号により、現在は、ほぼ

機能しなくなっている

その為、今日キコルさんがやってくる

鳴海隊長には片付けておくようにと

言ってはいるが

片付けてないような気がする

本来は長谷川さんのお仕事だけど

会議があるらしいから、代わりに私が

もう少しで来てしまう

準備して置かないと

一応刀も…

ちなみに刀は少し改造してもらったんだ

一般的な刀から、薙刀のような刀に変えることが

出来るようにして貰った(かなり便利)

あ、もう13:30行かないと

…足音

お、

ｺﾝｺﾝｺﾝ

灯織です)

失礼します)

━━━━━━━━━━━━━━━

主)カットさせてください

主)原作と変わらないんで

✂ーーーーーーーーーーーーーーー✂

その後も少しお話をして

私はトレーニング室へ

キコルちゃんはお部屋に

2人別れて過ごしていた

まぁ、トレーニングと言うかイメトレと言うか

ま、頑張らないと。此処には居られない

そういえば最近初対面の人でも話せる気が？

でも、躊躇いはあるからな〜

ま、イメトレしますか、

それから数時間経ったのかな？

部屋に戻ろー

ｶﾞﾁｬ

そこには

怪獣8号の処分についてだった

私達は布団を敷いて寝た

次の日

それから数分後

私はもうご飯を食べ、完全に準備が出来ていた

其の時にキコルちゃんが起きてきた

ちなみに敬語はキコルちゃんは

「いや、付けさしてください！」と何度も言われたので

仕方なくつけさしてます…

敬語無しの方が…良いけど、

本来の立場上私の方が上の為付けさして欲しいのだろう

✂ーーーーーーーーーー✂

どうでしたか〜

あと、投稿遅くてすいません

…すいませんでした

あ、感想はコメントでお待ちしております

リクエストなど、あればやる？と思うので

是非

お待ちしております

(あれ、同じ言葉使いすぎ？)

(ま、いっか！)

それでは

ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ