/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
yk
第二話は見ましたか？きょうは第三話を作りました。
yk
見てください！
yk
それじゃあ、どうぞ！
ゆうた
じゃあ、やるよ。
浅見めい
うん、、
チュ
ゆうたがめいのほっぺにキスをした
浅見めい
(//∇//)
ゆうた
照れてるの見えてるぞ。
バン！
浅見めい
！
ゆうたが浅見のことをベットに押し倒した
ゆうた
これでキスできやすくなったな。
浅見めい
(//∇//)
ガシッ
ゆうたが浅見の手をベットに押し付けた
浅見めい
ちょっとゆうた君(//∇//)
ゆうた
あ、今君付けただろ。
浅見めい
あっ、
ゆうた
ふっ、しょうがないな。次から君つけたらキスな。
浅見めい
分かった。
ゆうた
約束だよ。
浅見めい
うん。
ゆうた
じゃあ、するよ。
浅見めい
うん。
チュ
浅見めい
(//∇//)
ゆうた
よかったなキス2つできて。
浅見めい
そんな嬉しくはないけど、、
ゆうた
本当か？隠してるだろ？
浅見めい
隠してないし、
ゆうた
可愛いなぁ俺やめられなくなってきた。
浅見めい
何がやめられなくなってきたの？
ゆうた
キスするのが、
浅見めい
キス！めいとってこと？
ゆうた
うん。いい？もう一回していい？
浅見めい
うん。いいよ。とくべつに
ゆうた
やっちゃうよ。
浅見めい
うん。
チュ
浅見めい
！
ゆうた
ごめん。めいだからついたくさんやっちゃった。
浅見めい
(//∇//)
ゆうた
(//∇//)
浅見めい
あっ、ゆうた君が照れてる！
浅見めい
あっ、（心の声やばい！！）
ゆうた
君つけたな。キスしたくて言ったんだろ。
浅見めい
そんなことないし、
ゆうた
本当か？
浅見めい
そうです。
ゆうた
いい子だ、言ってくれて。
浅見めい
もうそろそろ、キスはいいんじゃない。
ゆうた
最後に、君つけたからキスな。
浅見めい
分かった。どうぞ、(//∇//)
チュ
浅見めい
(//∇//)
ゆうた
じゃあ、次ハグだな。
ゆうた
起きて、、
浅見めい
うん。
ゆうた
じゃあ、どうやってハグしてほしい？バックハグ普通のハグ？
浅見めい
バックハグでお願い。
ゆうた
分かった。変えるなよ。
浅見めい
変えないよ。
バッ
ぎゅ〜
浅見めい
ちょっと、ゆうた！しすぎだよ！
チュ
浅見めい
！！
ゆうた
可愛すぎて思わずしちゃった。
浅見めい
(//∇//)
ゆうた
(//∇//)
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
