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今回は自分の推しを喋らしたいという話です。

人物はプロセカから雫ちゃん

文ストからルーシーちゃんと賢治くん

東リベから千冬

鬼滅から蜜璃ちゃん

あんスタからー彩くんと嵐です。

それではどうぞ

口調が迷子です。

ポン(出てくる音)

蜜璃

きゃっ

あら?

千冬

えっ

賢治

あれ?

あら?

一彩

ルーシー

えっ

ルーシー

何処よここ

分からないわ

蜜璃

とりあえず自己紹介しません?

千冬

それもそうっすね

千冬

誰からします?

ルーシー

じゃああたしからしてもいいかしら?

千冬

どうぞ

ルーシー

あたしの名前はルーシー·モード·モンゴメリよ。
年齢は19歳よろしく。

蜜璃

私の名前は甘露寺蜜璃です。えっと年齢は19歳です。
よろしくお願いします。

私の名前は日野森雫です。年齢は17歳(多分)です。
よろしくおねがいします。

千冬

俺の名前は松野千冬っす。年齢は13歳っすね。
よろしくおねがいします。

賢治

僕の名前は宮沢賢治です。としは14です。
よろしくおねがいします。

私の名前は鳴上嵐よ。年齢は17歳。
よろしくね。

一彩

もしかして次は僕の番かな?

ルーシー

もしかしなくても貴方の番よ。

一彩

すまないね。

一彩

僕の名前は天城一彩だ、年齢は16歳よろしくたのむよ。

ルーシー

一通り自己紹介は終わったわね。

蜜璃

あの少しいいですか?

どうしたの?

蜜璃

実はお腹が空いて

賢治

それは大変ですね。お腹が減ってはなにもできません
からね。

それじゃあまず食材を買いにいくってのは
どうかしら?

いいわねそうしましょうか。

ルーシー

いやだからここ何処よ!

千冬

誰か携帯とか持ってないっすか?

持ってないわ

ごめんなさい画面が動かなくて。

賢治

持ってませんね。

蜜璃

すみません持ってないです。あと携帯て
なんですか?

あら知らないの?電話をするものよ。

蜜璃

便利ですね。

ルーシー

私も持ってないわ

一彩

携帯が何か分からないがもしかしてこれかな?

ルーシー

多分それね。ありがとえーとヒロ?

一彩

ひいろだよ。

ルーシー

そうそう一彩

じゃあそれで地図を見ましょ。

ルーシー

えーとここはこれなんて読むのかしら?

これは私にも分からないわ

でもお店があるわね。そこに行ってみましょうか。

蜜璃

はい

蜜璃

ここですね。

ルーシー

とりあえず食材買いましょ。

千冬

何作るか決めたんすか?

ルーシー

決めてないわね。

一彩

僕はなんでもいいよ。

賢治

僕もなんでもいいです。

蜜璃

私もなんでもいいです。

あたしはできれば野菜がいいわ。

私もできれば野菜がいいわね。

千冬

俺はなんでもいいっす

ルーシー

じゃあサラダ買ってあとは自分の食べたい物
取ってくることにしましょ。

そうしましょ

蜜璃

わかりました。

分かったわ

賢治

分かりました

千冬

オッケーっす

一彩

わかったよ

一応迷子にならないように2人ペアになる
のはどうかしら?

一彩

それもいいね

じゃあ私は嵐さんとご飯を見てきてもいいかしら。

いいわよいきましょ

蜜璃

私はルーシーさん?と一緒でもいいですか?

ルーシー

私は別にいいわよ。

蜜璃

それじゃあ決まりですね。

ルーシー

いきましょ

千冬

俺たちはどうします?

一彩

3人でまわるのはどうかな?

千冬

それでもいいっすか?

賢治

いいですよ。

千冬

じゃあ行きましょうか。

賢治

どれも美味しそうですね。

一彩

そうだね

千冬

これとかどうっすか

一彩

これは何という食べ物か教えて
もらってもいいかな?

千冬

いいっすよ

千冬

これはハンバーガーって言うんすよ

一彩

初めて知ったよ

賢治

僕も初めて知りました。

賢治

美味しんですか?

千冬

美味しいよ

一彩

じゃあ僕はこれにするよ。2人は
どうするんだい?

千冬

俺もハンバーガーにするっす

賢治

じゃあ僕もそれにします。

千冬

決まったんで戻りましょうか。

賢治

はい

一彩

うむ

どれも美味しそうですね。

そうねぇこれとかいいんじゃないかしら?

そうですね。お肉も野菜もどっちも入ってる
から私これにします。嵐さんはどうします?

私もそれにしようかしら。

それじゃあ決まりですね。
戻りましょうか。

えぇ

ルーシー

貴方どれくらい食べるの?

蜜璃

いつもはこれくらいだけど

ルーシー

そんなに食べるの?!

ルーシー

そんなに食べる子初めてだわ。だけどどうして
そんなに食べてるのに体が細いの?不思議ね。

蜜璃

自分でも分からないんだよね

ルーシー

そうだ気になってたんだけど貴方の服どうして
胸元があいてるの?

蜜璃

これが公式って言われて

ルーシー

あとあたしのことモンゴメリって呼んで
くれてもよろしくて。

蜜璃

じゃあ私の事も蜜璃って呼んでね
モンゴメリ。

ルーシー

わかったわ

ルーシー

とりあえず決まったから行きましょ蜜璃

蜜璃

そうねモンゴメリ

会計はすみました

そうだルーシーちゃんと蜜璃ちゃん名前で
呼んでたわよね。

ルーシー

それがどうかしたの?

私もそう読んでいいかしら?

ルーシー

いいわよ。貴方の事は何と呼べば
いいのかしら?

雫でいいわそちらの方が年上だもの。

蜜璃

分かったわ雫

千冬

俺もそう呼んでいいっすか?

いいわよ。じゃあ貴方の事ちーちゃんって
呼んでもいいかしら?

賢治

僕もそう呼んでいいですかちーちゃん

千冬

いやもう読んでるじゃん

嵐さんは鳴上だからなっちゃんで
いいかしら

いいわよ雫ちゃん

ルーシー

一彩はそうねいっちゃんにしましょ。

蜜璃

じゃあ賢治くんはみーちゃんなんて
どうかしら?

賢治

嬉しいです。ありがとうございます蜜璃さん

どうでしたか?

もうこれ自己満足なんですけど読んでくれて
ありがとうございます。それではさよなら

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