○○ちゃん
私は灰谷兄弟が好きだ…
○○ちゃん
灰谷兄弟はちょっと怖い…けど優しいから好き
主
灰谷兄弟と友達関係にしています()
主
○○ちゃんが言ってることは心だからね()
主
はじめ()
○○ちゃん
はぁ今日から学校かぁ(簡単に言えば学校
○○ちゃん
ねむぅ(5時起き)
○○ちゃん
今6時30分)
○○ちゃん
行くかぁ
○○ちゃん
ドアを開けると灰谷兄弟が待っている)
蘭
来たよー♡
竜胆
俺もいるぞ
○○ちゃん
あ、うん
○○ちゃん
出る)
ブリ子
ねぇらんせんぱぁいりんどうせんぱぁい一緒にいきませんかぁ?♡
○○ちゃん
別にいいよー
蘭
俺○○と行くー
竜胆
俺もー
ブリ子
チッ(蘭達に聞こえないように舌打ちする
蘭
まぁ行こー
○○ちゃん
う、うん
竜胆
行こ行こー
○○ちゃん
ついたー
○○ちゃん
時間を見る)6時20分)
○○ちゃん
私教室行ってるねー
蘭
うんー
竜胆
わかった
ブリ子
私もぉ先に行ってまぁす♡
蘭
うんわかったー♡
竜胆
わかった
○○ちゃん
ついたぁ
主
ぶり子と一緒の学年です)
ブリ子
ねぇー蘭先輩達と喋らないでくれるぅ?
○○ちゃん
え、
○○ちゃん
なんで…?
ブリ子
私の蘭先輩と竜胆先輩だからいいわかった?
○○ちゃん
う、うん
○○ちゃん
…それから灰谷兄弟とは話さないという約束はしたがそれを破るのが私だ…(心)
主
授業終わりっ(飛ばしてごめ
主
放課後)
主
学校から出る)
○○ちゃん
蘭達に会い)
○○ちゃん
一緒に帰ろ!と言おうとした瞬間
ブリ子
ねぇ蘭先輩達ぃ一緒に帰りませんかぁ?
蘭と竜胆
ごめん今○○と帰るから
蘭
○○ー俺の家来てくれない?
○○ちゃん
う、うん
竜胆
俺ちょっと2日いないから
○○ちゃん
わかった!
ブリ子
チッ)舌打ちする)
ブリ子
走り去る)
○○ちゃん
行っちゃった…
○○ちゃん
まっいっか
○○ちゃん
家に戻り)
主
飛ばすよー()
○○ちゃん
疲れたーと家の部屋でいう)
○○ちゃん
蘭くんの家に行くんだったな
主
ここできるよっ
蘭
切るとこ下手くそやな主
主
うっせぇな
竜胆
兄貴に一等票
○○ちゃん
私主に一等票
主
まぁとにかくばいちゃ(言いたかっただけ







