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ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ないこ
俺の彼氏、Ifは猫系男子で、最近は仕事が忙しいらしく家に居ない事が多くて寂しい…そんな事を思って気付かぬ間に呟いていた
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
If
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
天気のせいか、ねむくなってきた
ないこ
ないこ
自動販売機に手を伸ばし、少し甘いコーヒーを買った
ないこ
ないこ
カフェインのお陰で少しずつ頭が働いてきた
ないこ
ないこ
少し軽くなった足取りを浅笑いし、近くの店によった
ありがとうございました、
ないこ
帰路に足を向けた、瞬間だった
にゃーん…
猫の鳴き声がした
ないこ
ないこ
ダンボールの中でタオルにくるまっている猫を見つけた
ないこ
猫
ないこ
ないこ
さっきのコーヒーを買ったラップに垂らす、甘いから猫でも飲めると考えた
猫
ないこ
ないこ
猫
ないこ
気付かない間に2時間がたっていた
ないこ
If
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
考えてるな……
If
If
ないこ
猫
ないこ
If
ないこ
If
数分たち、タオルを持ってきた
If
ないこ
ないこ
If
温めのタオルで丁寧に拭いていく
猫
ないこ
If
ないこ
If
それから数ヶ月がたった… 猫の名前は秀舞と名ずけた
If君視点
If
秀舞がきて数ヶ月がたった…
俺が帰ってきてもないこは秀舞を撫で続けた…
今はあにきの家にいる…
If
悠佑
If
If
If
If
悠佑
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
次の瞬間…
視界は真っ黒になった…
理由はなんとなく分かった
仕事をするためにオールを何度もした、そのため、体の限界が来たんだろう…今日はなぜか朝から体が怠かった…
はぁ…あにきに迷惑掛けたな……
ないこ…思い出してよ…明日…
__の日じゃん!
その頃
ないこ
秀舞(しゅうま)
ないこ
ブー…ブー…
電話…あにきから? 何だろう
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
If
ないこ
悠佑
ないこ
次の日…
If
ないこ
If
悠佑
If
If
ないこ
If
渡されたのは、紙袋だった
ないこ
If
ないこ
中にはずっと欲しかったピアスが入ってた
ないこ
If
ないこ
忘れてた…こんなに頑張ってくれてたのに…
If
するとIfは力が抜けたように倒れた
ないこ
悠佑
悠佑
悠佑
ないこ
やっと考えが繋がった
秀舞が来て、少し悲しげな表情をして、毎日仕事をしてた… 疲労で熱が出た…と、
ないこ
ないこ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ヌネノ
ないこ
秀舞(しゅうま)
ヌネノ
秀舞(しゅうま)
ヌネノ