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俺は右半身が薔薇で埋めつくされている。
周りの人は『気味が悪い』とか『どっか行け』とか言うけれど
俺はこの姿に誇りを持っているんだからそんなの気にしている暇は無い。
りょうた
スッとした正装に少しボロいリボンを整えながら鏡へ顔を向ける。
りょうた
その時の俺の顔は少し口が緩んでいたのかもしれない。
りょうた
りょうた
しょうた
れん
りょうた
しょうた
皆、俺が遅刻してようとも怒らない...
それがちょっと嬉しい。
りょうた
奥に目を向ければ二人以外の皆も俺を見て笑顔になっていた。
だいすけ
りょうた
だいすけ
りょうた
でも皆にまだ見せる心の準備が出来てないから会う時は包帯を巻いている。
こうじ
りょうた
ひかる
りょうた
だいすけ
りょうた
りょうへい
たつや
らうーる
りょうた
ひかる
りょうた
しょうた
りょうた
こうじ
りょうた
だいすけ
れん
りょうた
りょうた
たったったっ!!!
れん
りょうた
だいすけ
りょうた
こうじ
ひかる
りょうへい
たつや
りょうた
らうーる
りょうた
バシッ!!
しょうた
りょうた
しょうた
りょうた
言わないで
お願い 貴方だけは
りょうた
お願い!!!!!
しょうた