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⚠️注意⚠️
・オリキャラ
・夢小説
・キャラ崩壊
・逆行

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・MY DOLL MAKER(kuren様)

映画とは違う台詞を書かせて貰います🙇🏻‍♀️🙇‍♀️🙇🏼‍♀️

追記:シルヴィアの正式名称はシルヴィア・ヴィクトリア・マルフォイにしました!

それでも大丈夫な方はどうぞ!

マルフォイ邸 ーリビングー

シルヴィア

(ソファーに座りながら本を読む)、、、あ、お茶もらえる?

メイド1

かしこまりました

グレース(1)

ちゃ!(シルヴィアの横にちょこんと座ってる)

メイド1

グレース様にはジュースをお持ち致します(*´艸`)

メイドがリビングから出る

シルヴィア

良かったわねグレース💕(グレースの頭を撫でる)

グレース(1)

あい〜♡(៸៸>⩊<៸`)

ガチャッ

メイド2

お嬢様、セドリック様がお見えになりました!

シルヴィア

あら、通してもらえる?

メイド2

と言うと思って!

セドリック

シルヴィア!(駆け寄る)

シルヴィア

セドリック♡(手を広げる)

セドリック

(シルヴィアを抱き締めキスし)遅くなってすまない。すぐに会いに行こうと思ったんだけど忙しくて、、、

シルヴィア

大丈夫よ♡

グレース(1)

(セドリックを指さし)しぇ!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

セドリック

やぁグレース!大きくなったね〜!(グレースを抱き上げる)

グレース(1)

(*゚∀゚*)キャ-♡

メイド1

お嬢様〜、お飲み物をお持ち致s(セドリックを見て)紅茶をお持ち致しますね〜(再びキッチンに向かう)

セドリック

(膝にグレースを乗せた状態)シルヴィア、調子はどうだい?

シルヴィア

んふふ♡見て見てセドリック♡(母子手帳を見せる)

セドリック

あ!母子手帳じゃないか、、!

シルヴィア

赤ちゃんは順調に大きくなってるわ(愛おしそうにお腹を撫でながら)

グレース(1)

あーう♡(シルヴィアのお腹に抱き着きスリスリする)

セドリック

やっぱりグレースも分かるんだね(*´˘`*)♡

シルヴィア

グレースには少し早めの姪っ子が出来るのよ♡

グレース(1)

!!!!(⊙д⊙)。(✨◇✨)︎︎ハスハス!

セドリック

凄く興奮してる、、

シルヴィア

そんなに嬉しいのね(*´˘`*)♡

ガチャ

ナルシッサ・マルフォイ

いらっしゃいセドリック(´˘`*)

セドリック

あ、お邪魔しています!突然の訪問すみません💦

ナルシッサ・マルフォイ

全然いいのよ。もっと気軽に来て頂戴。あなたももうマルフォイ家の一員ですからね(*´˘`*)♡

セドリック

ありがとうございます

ルシウス・マルフォイ

おお、セドリックか。一刻も早くお帰り頂きたい(よく来たな。ゆっくりしていくといい)

ドラコ

父上、逆逆

ナルシッサ・マルフォイ

( ◉ ω ◉)(ルシウスを睨む)

シルヴィア

いい加減セドリックの事認めてよε-(´-`*)

ルシウス・マルフォイ

嫌だ!!こんな、、!顔が良くて成績優秀、オマケに性格が良い好青年のやつなんか、、!!

ナルシッサ・マルフォイ

褒めてるじゃない(*´艸`)

ルシウス・マルフォイ

いや、、私も孫が生まれるのは凄く嬉しいし、何ならあの時君に娘を託したよ?だがな、、、

ルシウス・マルフォイ

やっぱり妊娠させるのはおかしい!!!!!!

ドラコ

キー( ˙-˙ )ーン

グレース(1)

うーしゃ!!(訳:うるさい)💢💢(*>Д<)

シルヴィア

お父様、うるさいって

ルシウス・マルフォイ

ああ、すまないグレース、、

ナルシッサ・マルフォイ

でもルシウス、よく考えてみなさいよ。若いうちに産んでおけばその内孫の数も増えていくのよ?

シルヴィア

え?

ナルシッサ・マルフォイ

孫は4人欲しいわ〜♡

セドリック

シルヴィア、頑張ろう

シルヴィア

ええ、、、?( •́ㅿ•̀ )(困惑)

ナルシッサ・マルフォイ

セドリック、今日は泊まって行く?(*´˘`*)

セドリック

え?流石にご迷惑じゃ、、?

ナルシッサ・マルフォイ

何言ってるのよ。さっきも言ったけどあなたはもうマルフォイ家の一員だからね(*´˘`*)♡

セドリック

では、、お言葉に甘えて、、

メイド2

セドリック様のお荷物はお嬢様のお部屋に運んでおきますね(仕事が早い)

セドリック

あ、ありがとうございます!

数日後

シルヴィア

(胎児に影響が無い紅茶を飲みながら)平和ね〜

グレース(1)

(赤ちゃん用のお菓子を食べながら)あーう🍪:,('ω' ))ムシャムシャ

バンッ!

ルシウス・マルフォイ

全然平和じゃないぞ!(新聞を片手に持ちながら)

シルヴィア

どうなさったの?

ルシウス・マルフォイ

この記事を見るんだ!

シルヴィア

(新聞を見る)、、、。

シルヴィア

!!!!(内心:すっかり忘れてたわ、、!!)

記事の内容はハリー・ポッターがマグルの世界で魔法を使用した事が記載されていた

シルヴィア

(内心:子供の事やセドリを死なせずに済んだことで安心しきって忘れてたけど、、確か公園でディメンターが現れて、、ハリーとダドリーが襲われてハリーはダドリーを救う為にエクスペクトパトローナムを使用、、)

シルヴィア

(内心:それが魔法省にバレた事によってハリーは魔法省に呼ばれる、、。けど実際は魔法省の上層部がヴォルデモートの復活を認めたくないという理由でハリーに罪を犯させた、、)

シルヴィア

クソっ、、、!!!

ルシウス・マルフォイ

シルヴィア?!

グレース(1)

くー?

シルヴィア

ちょっと魔法省に行ってきます(コートを着る)

ルシウス・マルフォイ

なら私も行こう

シルヴィア

元死喰い人のあなたが来たら余計にややこしくなるので待機していてください!!💢💢(扉を勢いよく閉める)

ルシウス・マルフォイ

、、、、シュン( ´・ω・`)

魔法省

ガヤガヤ

魔法省に入る為の入口が緑の閃光を放つと同時にシルヴィアが現れる

『なんだ?!』 『あれは、、』

魔法省職員

何者だ?!

シルヴィア

シルヴィア・マルフォイよ!!今すぐハリー・ポッターの所に案内なさい!!!!

魔法省職員

マルフォイ、、?!い、一体どのような要件で、、?(シルヴィアの威圧的なオーラに震えながら)

シルヴィア

いいから連れて行きなさい!!!!(怒りのあまり火が点っている所がシルヴィアの漏れる魔力で一気に燃える)

魔法省職員

ヒィ、、!か、かしこまりました!こ、こちらです、、!

エレベーター内

魔法省職員

、、、、、

シルヴィア

、、、、、

魔法省職員

あ、あの、、

シルヴィア

ん?

魔法省職員

先程もお聞きしたのですが、、本日はどのようなご要件で?

シルヴィア

この記事よ(新聞紙を渡す)

魔法省職員

これは、、ハリー・ポッターがマグルの世界で魔法を使用した記事?今丁度この件に関して上層部がハリー・ポッターを尋問している所なんです

シルヴィア

私はその件で来たの。頭のお堅い上層部に文句を言いにね(怒りのオーラ)

魔法省職員

な、成程(声が裏返る)

エレベーターが止まる

魔法省職員

ど、どうぞ

シルヴィア

案内ありがとう(エレベーターを出る)

魔法省職員

で、では私はここで、、

シルヴィア

何を言っているの?ハリーが居る部屋まで案内しなさい

魔法省職員

(声が裏返り)かしこまりました!!(内心:お母さん助けてぇぇぇ(´;ω;`))

ハリー懲戒尋問会議

ハリーは部屋の中心に椅子に座り、周りを大勢の魔法省の役人が囲むように席に着いていた

ハリー・ポッター

(内心:僕は一体どうなるんだ、、)

魔法大臣(ファッジ)

ではこれより、、ハリー・ポッターへの尋問会議を始める。では補佐官、被告の罪状を読み上げよ

パーシー・ウィーズリー

はい。では私、魔法省国際協力部下級補佐官パーシー・ウィーズリーが罪状を読み上げます

ハリー・ポッター

!!(内心:パーシー!)

パーシー・ウィーズリー

被告、ハリーポッターは未成年にも関わらずマグルのダドリー・ダーズリーの前で魔法を使用致しました。これにより、ダドリー・ダーズリーは心神喪失状態になりました。

パーシー・ウィーズリー

(淡々とした口調で)よって被告にはそれ相応の罰を執行すべきだと思います

ハリー・ポッター

ま、待ってよパーシー!僕は、、!

魔法省役人

今は被告の発言の時間ではありません。静粛になさい(冷酷な口調)

ハリー・ポッター

っ、、、

すると当然部屋の扉が吹っ飛ぶ

ハリー・ポッター

!!!?(ビクッ)

魔法大臣(ファッジ)

な、何だ?!

ドローレス・アンブリッジ

敵襲?!警備は何をしているのです?!

煙の中から影が現れる

コッ、コッ、コッ(ヒール音)

シルヴィア

失礼、、、扉があまりにも扉が頑丈だったので開けるのに少し力を入れ過ぎましたわ、、

魔法大臣(ファッジ)

(内心:この声は、、)

魔法省職員

あわわ、、:(( ꒪꒫꒪)):

ドローレス・アンブリッジ

一体何者です?!神聖なる魔法省でこのような行為を、、、!!

シルヴィア

ルシウス・マルフォイ長女、シルヴィア・ヴィクトリア・マルフォイよ

魔法大臣(ファッジ)

シルヴィア?!何故君がここに、、!部外者は出て行きなさい!

シルヴィア

私は部外者ではありません。ハリー・ポッターの弁護士を務めさせて頂きます

一応裁判なので髪型と服装をちゃんとさせて来たシルヴィア。お腹は膨らんでいます!

魔法省役人

そ、そんな勝手な事が、、!

シルヴィア

では、被告には弁護士を付けるつもりは無いと?しかも、、ハリー・ポッターは未成年であります。そんな彼に弁護士も付けず、ただ魔法省のお役人様に尋問されるだけでは不公平では?そして何より世間への魔法省の信頼度がマイナスになるだけです

ドローレス・アンブリッジ

いいでしょう

魔法省役人

で、ですが、、!

シルヴィア

(魔法で役人の口を塞ぐ)

魔法省役人

ん?!んー!!(口が開かない)

シルヴィア

では、、続けましょう

シルヴィア

パーシー、もう一度ハリーの罪状を読み上げなさい

パーシー・ウィーズリー

ハ、ハリー・ポッターは未成年にも関わらずマグルの世界で魔法を使用しただけでなく、魔法を使っている所をマグルに目撃された、、。これによりハリーポッターには何らかの罰則を、、

シルヴィア

はい、ストップ

パーシー・ウィーズリー

え?

シルヴィア

私の耳がおかしいのかしら?何やら、、ハリーがただマグルの世界で何の理由も無しに魔法を使用したように聞こえたのだけど?

シルヴィア

大臣、ハリーに尋問するより先ずは、、何故ディメンターをマグル界に放ちハリーの所に行く様に命じたのですか?

ドローレス・アンブリッジ

ん‪”‬ん!(響く咳払い)

シルヴィア

(内心:出た、、この人お得意の咳払い)

ドローレス・アンブリッジ

少しよろしいかしら?Ms.マルフォイ

シルヴィア

なんです?

ドローレス・アンブリッジ

今一瞬、、我々魔法省がわざとディメンターにその少年を襲わせたように聞こえたのですが、、(わざとらしい態度)

シルヴィア

聞き間違いでは無いのでご安心を、Ms.アンブリッジ(上品に微笑みながら)

ドローレス・アンブリッジ

!!!

ザワザワ

魔法大臣(ファッジ)

(ガベルを打ち付け)静かに!!。シルヴィア、今の発言は魔法省に対する不名誉なる発言だ!(威圧的に)

シルヴィア

あらあら、、随分と余裕が無さそうですね、、大臣?(高い席から見るファッジを見上げる)

魔法大臣(ファッジ)

(焦りながら)黙れ!!と、とにかく、今回我々が審議するのはハリー・ポッターに対する処罰を下す事だ!

シルヴィア

(気迫)ハリーが魔法を使わかなったら今頃マグルのダドリーは死んでいたというのがまだ分からないのか!!!!!!(拡声器を使わずとも大きな室内に響く声)

魔法大臣(ファッジ)

!!!(ビクッ)

シルヴィア

それに、未成年がマグルの世界で魔法を使用したとしても本来は厳重注意だけのはずです。何故わざわざこんな下らない審議会が行われているのか、、私には到底理解出来ませんわ(鼻で笑いながら)

魔法大臣(ファッジ)

そ、それは、、

シルヴィア

、、あなた方は、、ただヴォルデモート卿の復活を認めたくないだけでしょう?

魔法大臣(ファッジ)

!!、、彼は復活などしていない、、。何かの誤解だ、、

シルヴィア

、、、あなたは変わらず臆病者なのね、ファッジ

ドローレス・アンブリッジ

なっ、、!魔法大臣に向かってなんて口の聞き方を、、!

シルヴィア

私はこれ以上、こんな下らない話し合いをするつもりはございません。確かにハリーは未成年にも関わらずマグルの世界で魔法を使用しましたが、1人の少年の命を救った事をお忘れなく

シルヴィア

行きましょうハリー

ハリー・ポッター

え?いいの?僕は、、

シルヴィア

(ハリーの手を引き)マグルの世界のスイーツを教えてくれない?(優しく微笑みながら)

ハリー・ポッター

(シルヴィアの笑顔を見て安心し)、、勿論(表情が和らぐ)

部屋を出て行く2人

ドローレス・アンブリッジ

っ〜(わなわな震える)。大臣!彼女はあなたを侮辱したのですよ?!これこそ侮辱罪として裁判に掛ける必要がありますわ!!

魔法大臣(ファッジ)

いや、いい、、、

ドローレス・アンブリッジ

ですが、、!

魔法大臣(ファッジ)

、、代わりに君に頼みがある。アンブリッジ

ドローレス・アンブリッジ

何でしょう?

魔法省のエントランスホール

シルヴィア

この前マグルの世界に行って食べた物はシュークリームとカヌレよ

ハリー・ポッター

マグルの世界にはドーナツとかマカロンがあるよ!まぁ、、僕は食べた事無いけどね(´∀`)

シルヴィア

じゃあドーナツでも食べに行きましょうか

ハリー・ポッター

え?

シルヴィアはハリーの手を握って姿あらわしを使う

マグルの世界 ー街ー

シルヴィア

人が少ない場所を選んだわ

ハリー・ポッター

あんまりこういう魔法は使わない方がいいんじゃない?お腹の赤ちゃんは大丈夫なの?

シルヴィア

私は少しの魔力で魔法を使っているから大丈夫よ

ハリー・ポッター

それは凄いや(Ꙭ )

ハリー・ポッター

てかいつの間に着替えたの?

シルヴィア

姿あらわしを使うのと同時に

シルヴィア

マグルの服って楽で好きなの(*´ `*)

ハリー・ポッター

君ってドレスとか貴族が着そうな服も似合うけど、、、そういうゆったりした服もすごく似合うね( *´꒳`*)

シルヴィア

ありがとうハリー(*´˘`*)♡

カフェ

シルヴィア

よーし、食べまくるわよハリー(`・ω・´)。あ、私の奢りだからいっぱい食べてね

ハリー・ポッター

じゃあ、、お言葉に甘えて(*´˘`*)♡

1時間後

シルヴィア

(ナプキンで口を拭きながら)( ´͈ ꒫ `͈ )結構なお手前で、、

ハリー・ポッター

僕もうしばらく甘い物はいいや、、ε-( *◇ *; )ケプ

ハリーの家前

シルヴィア

ねぇハリー、、うちに来てもいいのよ?

ハリー・ポッター

いや、これ以上甘える訳にはいかないから、、今日はありがとうシルヴィア。魔法省で助けてくれただけでもすごくありがたいのに奢ってもらって、、

シルヴィア

可愛い後輩だもの(*´˘`*)

ガチャ

シルヴィア

あら

ハリー・ポッター

!ダドリー、、

ダドリー・ダーズリー

よう、、2階の部屋からお前らが見えたから、、

シルヴィア

久しぶりねダドリー

ダドリー・ダーズリー

ああ。(シルヴィアのお腹を見て)妊娠してるのか、、?

シルヴィア

ええ、そうよ

ダドリー・ダーズリー

(少し柔らかい表情になり)、、良かったな

シルヴィア

、、身体は大丈夫?あなたはディメンターに襲われたのでしょう?

ダドリー・ダーズリー

ああ。痛い所は無いが、、最悪な気分だよ(ため息)

シルヴィア

ディメンターはその人の楽しい記憶を吸い取るから嫌な記憶が残るのよ

ダドリー・ダーズリー

だからか、、。(ハリーを見て)、、お前、なんか呼び出されたんだろ?その、、大丈夫なのか?

ハリー・ポッター

シルヴィアが助けてくれたんだ( ˊᵕˋ ;)

ダドリー・ダーズリー

、、そうか

ペチュニア・ダーズリー

ダドリーちゃん、お客さんでも来たの?(シルヴィアとハリーを見て)!ハリー、、!、、と、どちら様?(怪訝そうな表情)

シルヴィア

初めましてダーズリー夫人。私はハリーと同じ学園に通うシルヴィア・マルフォイと言います

ペチュニア・ダーズリー

今も通っているの、、?でもそのお腹は、、

シルヴィア

ええ、今年で7年生になりますので卒業は来年です

ペチュニア・ダーズリー

、、やっぱりあんな学校に通う所の生徒はおかしな奴らばっかりね。(苦虫を噛み潰したような表情で)リリーやハリーのような化け物共がうじゃうじゃと、、!

シルヴィア

けどあなたが言う化け物はハリーを守って死んだ、、というのはダンブルドア校長の手紙で知っていますよね?

ペチュニア・ダーズリー

っ、、、

シルヴィア

、、私は家庭の事情に口出しするつもりはありません。けどこれだけは忘れないで欲しいです

シルヴィア

自分には無いものを持つ者が化け物でなく、それに嫉妬し悪意を持つ者こそが化け物なんです

ペチュニア・ダーズリー

!!

シルヴィア

、、私はこれで失礼します。(ハリーに向き直り)じゃあねハリー、また学校で会えるのを楽しみにしているわ

ハリー・ポッター

うん、、今日は本当にありがとうシルヴィア。またね

今回はここまで!!

次回はあのムカつくババアが出ます!

それじゃ!( ´ ▽ ` )ノ

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3,006

コメント

2

ユーザー

最高すぎる😭👏✨ハート3000にしました〜ちょっと少なかったかな?次はもっと多く押しますね!続き楽しみに待ってます!

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