nmmn キャラ崩壊注意
語彙力無し 誤字見逃してください🙏
(兄弟)続きか思い付かない為休載にしていただいてますすいません
創作で作るかどうか迷ったけど創作人気ないんで 二次創作にしました。お許しを💦
赤
大きな声で教室の中にいる皆に挨拶し教室の中へ足を運ぶ
モブA
赤
モブA
自分の机の前へ行き肩にかけていたカバンを降ろすと 友人のAが話しかけてきた。
振られた話は昨日からテレビで放送を開始されたドラマの話。
モブA
赤
モブA
赤
放課後、俺は塾があった。 本当は塾なんて休んで、Aとカラオケに行きたい。 そんな本音を隠して俺は誘いを断った。
しばらくAと話しているとクラスメイトの青と桃が教室の扉を行き良いよく開けて慌てた様子で入って来た。
青
桃
慌てて髪もボサボサでネクタイもぐちゃぐちゃな2人に 俺は声をかけた。
赤
青
桃
青
赤
2人は良く喧嘩している。その度俺が止めに入るが止まる様子は全くない
赤
黄
2人のネクタイを直そうとした瞬間、 クラスメイトの黄が間に入って俺が直そうとしていたネクタイを直した。
赤
黄はいつも俺が2人に何かしようとすると間に入って 俺がやろうとしていた事をやる。
青
桃
黄
桃
青
3人の輪に入れない俺は自分の席へと静かに戻った。 俺が自分の席に戻った事に気付いた黄は俺に寄ってきた
黄
赤
黄
赤
どうやら彼にも自覚はあったみたい。 まぁ、あってもなくてもどっちでもいいんだけど。
黄が青と桃の輪に戻った時丁度担任が教室に入ってきた
担任
担任の一言で立っていた生徒が次々に自分の席に座って行く。
授業の最中、席が窓側の俺はずっと外を見つめていた。
途中授業を聞けと注意されたがそんな事お構い無しに 俺は外をぼーっと眺めた。
放課後、次々に生徒達が教室から出て行く。
夕日で橙色に染まった教室には俺一人だけが残った
赤
自分のカバンに顔を埋めて小声でそう呟くと
黄
と黄が声をかけてきた
赤
普段から完璧を演じてきた俺は 弱音を人前で吐いたことがなかった。弱い所を見られたくなかったから。
赤
無理があるとは自分でも思ったが瞬時に思い付いた誤魔化しは この方法しか思いつかなかった。
黄
赤
黄くんの言葉で少し心が軽くなった気がした、 でも、それも次の言葉でまた心は重くなった。
黄
赤
赤
黄
赤
赤
黄
赤
教室から出て長い廊下を歩いている途中、 俺はその場で蹲り静かに涙を零した。
赤
ずっと努力し続けてきた俺は、 その努力を才能と言われた事に対してとても嫌悪感を抱いた。
赤
羨ましいなんてことまで言われたら、ボロボロだよ、ww
コメント
2件
時差コメしつです!! 好きすぎる、、書き方とか大好き、
あ、、、好き