テラーノベル
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リサと竜牙で戦闘特訓。
竜牙
リサ
竜牙
リサ
劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIMEでの出来事 本来なら死んでも不思議では無い筈の攻撃を何度も喰らっても死なない不死身さに注目が集まっており、具体的には エデンvsゼロツー戦でベルトを剥ぎ取られて敗北、その後直ぐにゼロワンドライバーを取り出して第2ラウンドを始めようとするが、エスに吹っ飛ばされビルを3軒ブチ抜く程ぶっ飛ばされた挙句車の上に落下するもアンダースーツが形成され、落下の際にアンダースーツは消えたものの代わりにライダモデルがクッションになってくれた為無事だった。 (気絶したけど…15分前後で回復。さらに目を覚ました直後から立てたし治療も受けてない。) その後のエデンvsゼロワン(メタルクラスタホッパー)戦では飛蝗にナノマシンを喰らわせる事で再生を阻害するという主人公らしからぬ戦法でエデンに優位に立つ。 この後、世界を滅ぼすパワーを持つヘルライズプログライズキーの攻撃にクラスターセルでギリギリまで防御していたが、直撃し、変身解除とものに掴まらないと歩けないほどのダメージ・・・で済んでいる。 (ただし…乗ってきたバイクは粉々。威力は核爆弾を直に食らったのも同然らしい。しかもその後教会までふっつうに来た。) その後ヘルライズプラグライズキーを使いヘルライジングホッパーに変身。内側と外側から負荷をかけ壊そうとする。 更にエデンvsゼロワン(ヘルライジングホッパー)戦では道連れ覚悟でエデンに特攻し、激痛を常に伴い…攻撃の度に骨が砕け、再生を繰り返す程の攻撃を行い…最終的には装甲部が赤熱化して爆発する…だが生きている。(初期設定では死亡した後、無理矢理蘇生し、暴れ回る予定だったのだからマジで笑えない)。(実際に恐怖で泣いてしまった子供もいるし…大人でも恐怖で泣く人や…顔が引き攣る人もいたらしい)。 その後のvsルシファー戦ではヘルライジングのダメージが残っているだけに留まらず、初戦からずっと戦い続けているにも拘らず生身でアタッシュカリバーを壁に突き刺さる程の強さでぶん投げる、(ただしアタッシュカリバーは仮面ライダーに変身して顔面に当たると痛いので…結構重い。)しかもその後変身した状態でルシファーと対等に渡り合う。 その際変身したリアライジングホッパーは一時的な超強化な為変身者にも相応の負担が掛かるはずなのだが何故か平然と戦闘を熟すだけじゃ無く初変身したヒューマギアの相方と抜群のコンビネーションを魅せる。 但し、ヘルライジングホッパーでの戦いの後は、再生能力で寧ろダメージが回復している節もある。実際歩行困難な状態(メタルクラスタ戦後)から普通に立てるまで(ヘルライジング戦)にはなっている。 これらの戦闘が全て1時間の内に起こっている。
2人同時に
リサ
竜牙
リサ
竜牙
第22話のサブタイトル『死なない男』、そして本人もしばしば「俺は死なない」と口にしている通りで…戦いでどんなに酷い大怪我を負っても無事に生還する不死身の男で…そして、付いた異名が死亡フラグをへし折る男」。 生身であうろと変身後であろうと必ず生きて生還するから…。頑強さではどっこいどっこいな一条薫刑事共々話題に上がりやすい。 TV本編だと…。 照井の家族を皆殺しにした仇敵…を装った犯人に工事現場に誘い出されて…変身前の生身の状態で頭上から鉄骨の束を落とされて大怪我をするけど…犯人の前にそのまま駆け付け、戦闘に参加してドーパントを撃破。 テラー・ドーパントが召喚したテラードラゴンに噛み砕かれ(しかも、この時はアクセルトライアルに変身していたため、防御力はアクセルより低い状態)瀕死の重傷を負うも、次の回でベッドから這い出してバイクモードとなって戦闘に参加…アクセルタービュラーとなり、リベンジを果たす。 ユートピア・ドーパントの攻撃を受けて火だるまになり変身解除。そのまましばらく生身のまま焼かれ続け病院送りとなったが、包帯ぐるぐる巻き状態で無事生存…。
リサ
アクセルメモリの説明 人類に更なる"加速"をもたらしてきた「内燃機関」のパワーと特性を使用者へ与える能力を持ってる…具体的には熱風が生まれるほどの高エネルギーを生み出し、それを使用者の体の好きな部位にチャージして回復したり、強化する能力を持つ
竜牙
リサ
竜牙
リサ
竜牙
コメント
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竜牙「僕のは…ゴチポッドの使用により生成される生体組織は、高い弾性を有しており、斬撃や射撃といった様々な衝撃を弾き返すことで受けた攻撃を無力化するっていうのだからなぁ…。」 リサ「そもそも…グラニュートだから硬いんだよね?」 竜牙「おう。」