マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
マル(ง ˙˘˙ )วマル
ピコンッ
マル(ง ˙˘˙ )วマル
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
ガサガサ
マル(ง ˙˘˙ )วマル
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
どうした
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマルの手には蜂楽 廻が書いた手紙だった
手紙の内容には、「マル(ง ˙˘˙ )วマル、好き。付き合って 蜂楽」と書かれていた。
ピコンッ
マル(ง ˙˘˙ )วマル
マル(ง ˙˘˙ )วマル
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
見るなって書いてあったのに、、
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
知らねぇよ
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
糸師 凛
マル(ง ˙˘˙ )วマル
一限が終わり、ガラガラッと勢いよく扉を開ける音がして
蜂楽 廻
蜂楽 廻
マル(ง ˙˘˙ )วマル
蜂楽 廻
糸師 凛
蜂楽 廻
糸師 凛
蜂楽 廻
糸師 凛
( 渡し )
蜂楽 廻
( 貰い )
蜂楽 廻
マル(ง ˙˘˙ )วマル
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
はーい今行きますよーっと
マル(ง ˙˘˙ )วマル
( 軽く手を振り )
蜂楽 廻
後でまた来るね!
糸師 凛
( もう来んなよ )
ガラガラッ
一限が始まる前、蜂楽 廻くんは何をしていたのか。
キーンコーンカーンコーン
蜂楽 廻
潔 世一
A君
蜂楽 廻
A君
A君
潔 世一
( 俺も動きたくなかったけど、 )
A君
蜂楽 廻
( 大きく腕を広げ )
A君
先生
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
( 連絡し )
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
先生
先生
A君
先生
A君
先生
A君
先生
B君
B君
先生
先生
先生
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
先生
A君
蜂楽 廻
蜂楽 廻
B君
蜂楽 廻
先生
先生
授業が終わり
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
ありがとーございました。(!
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
裏側はこうなっていたのでした。