コメント
1件
わーい腐だぁ!
♡あざます!
では、本編とどうぞ〜
その声は絶対彼奴だなと思い教室の扉の方に行こうと来た時
クラスメイト
クラスメイト
そう言ってクラスメイトとこっちに来た
クラスメイト
イサギ
とお礼を言って俺は待ち人の所へ向かった
イサギ
ナギ
イサギ
ナギ
イサギ
ナギ
そう言って凪はどこかに行った んふふ久々の凪と一緒のお昼だ早く昼休みにならないかなぁ
昼休みになって俺は世一の所に向かう為に席を立った
レオ
ナギ
ナギ
俺がそう答えると蜂楽達が俺に近づいてきた
バチラ
バチラ
チギリ
ここで世一の事を離せば面倒くさくなる... このまま無視して言ってもどうせ着いてくるから それはそれでめんどくさい
どうするか悩んでたら 扉が開いた
ナギ
サユ
それを聞いて俺は荷物を持って教室を去った その際、紗祐に礼を言っておいた
やる事終わったし、生徒会室を後にしようとした時
バチラ
サユ
サユ
チギリ
サユ
チギリ
サユ
サユ
サユ
サユ
バチラ
サユ
最悪こんな事だったら氷織に頼めばよかった
ま、今更後悔したって意味ないけど どうやって出ていくか考えてると
レオ
と言う声が聞こえた確か彼は... 御影 玲王、彼奴と接触してたんだっけ...
御影先輩の声で俺に迫ってきてた人達は諦めていた こう見ると御影先輩って凄いんだな
礼を言って帰ろうとした時 御影先輩に声をかけられた
レオ
サユ
レオ
怪しさは満点だけど まぁ、行ってみてもいいかついでに氷織も呼ぼっと
サユ
サユ
やっぱり生徒会に言ってもろくな事は起きないなって 改めて思いなが教室を後にした
次は潔と凪のお昼シーンです!
次回辺りにキャラ設定を書こうかなと考えてます
後、ほんとに後半になりますが 腐の要素を入れる予定です!
next⇢♡500