主(ねぎとろ)
主(ねぎとろ)
主(ねぎとろ)
主(ねぎとろ)
主(ねぎとろ)
主(ねぎとろ)
花垣武道
俺は突然、謎の空間に閉じ込められた。
花垣武道
花垣武道
探そうと決心するも、辺りは真っ暗なのでどこに向かっているのかも分からなかった。
花垣武道
花垣武道
花垣武道
すると、奥から謎の足音が聞こえた
花垣武道
俺が戸惑っているとその足音の犯人がわかった。
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
お前をアイツの記憶の中から消すためだ。
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
マイキー(黒い衝動)
するとマイキー君…黒い衝動は、俺を押し倒し首を絞めてきた。
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
ギロッ(武道は黒い衝動を睨む)
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
黒い衝動はそう言いながら目を見開き、もっと締める力を強くした
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
黒い衝動は目を潰すのでは無く、目のハイライトを消そうとしていた
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
すると武道の目からハイライトがスッと消えた。
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
黒い衝動は武道の前髪を掴み自分の方へと顔を寄せる
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
花垣武道
武道は自分の目にハイライトが無くとも、自分の意思は少しだけだが残っていた。
マイキー(黒い衝動)
すると黒い衝動は黒い触手を出し、武道の体に絡ませた。
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
花垣武道
マイキー(黒い衝動)
グサッ
??
あれ……誰かの声がする
??
誰だろ……聞き覚えのある声…
??
………ん?
マイキー
花垣武道
マイキー
花垣武道
マイキー
花垣武道
マイキー
花垣武道
マイキー
花垣武道
マイキー
花垣武道
マイキー
ドサッ
花垣武道
マイキー
花垣武道
その後、無事?にマイキー君にお仕置セッ……されたとさ!
コメント
7件
え、好きです 急な告白すいませんでした 神です!
待っ、ゑ、あ、…えっ、と ……好き……………
初めとは思えない上手さ…さてはプロですね!?またマイ武を作ってくださいm(_ _)m面白かったですハート100にしときます!