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こんにちわんだほーい!!!!

ぼく

こんにちは。

休ませてもらってごめんなさい…!

ぼく

まあ、連続で5話も書いてたんだから仕方ないだろ。

そうだよね…!!

てかお姉ちゃんだんだん口調荒くなってるね、

ぼく

うるさい。

ぼく

早く始めて。

りー。

⚠︎注意⚠︎ ・類司 ・🔞 ・純粋ちゃんじゃあね!

ぼく

それでもいい方はどうぞ。

3タップ後開始!!

まっ、るいっ、それどうゆうッ!♡

えっと…確かここに…あった…♡♡♡

それ…なに…?

見たらわかるだろう??♡♡♡

手錠だよ♡

え、ま、りゅいッやめっ♡

カチャッ(手錠をつける)

やだっ!りゅい‼︎、♡

チュッ

んっ⁉︎♡♡

クチュッレロックチュレロレロ

ぷはぁっ

ぷはぁっ

司くん…今から僕の言ったこと全部従ってね♡♡♡

や、やだあっ♡♡グスッ

あーあー…司くんが僕の言ったこと聞いてくれないと悲しいなー…♡

や、やらぁっ!!♡♡♡おれっ、類のことっ、えがおにしたいっ!!♡♡♡

ふふ、ありがとう、司くん♡

でも…俺の言うことを聞いてくれなかったら…

わかるよね?♡

はい!終わり!!

ぼく

うわあ…ぼくこの類くん好きだわあー…

いやそれな⁈

ぼく

ねぇこれ次どうなるの?

それは次回を楽しみにしていてください!!

イマネタギレチュウナンダケドナッ。

ぼく

ん?なんか言った?

な、何もっ!!

ぼく

ふーん…まあそれはどうでもいいけど!

ぼく

続きは♡2000でコメ2…できる?

ファンの皆様の力だったらきっと大丈夫さ!!

ぼく

まあそうか!

次回も楽しみにしててね!

ばいばい!!
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