/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
この話……
作者
俺の自己満で書いてるのに結構♡もらえて……
作者
嬉しい限りです，
作者
頑張って完結させます！！
作者
今回から
作者
モブ注意です
作者
ちなみにしばらく出ます
作者
自己紹介してもらて
モブ
名前：モブ
苗字：暇
苗字：暇
作者
以上
作者
あとクッソ短いです
星が光っていた
立ち止まった僕はそれを数えた
ああ
綺麗だ
こういう綺麗なものは
絶対触れられない
こんなにも見えているのに
ないみたいだ
あんなに光っているのに
あんなにみんなが見上げているのに
いつかは儚く消えるんだ
なつ
(がちゃっ)
なつ
ただいま……
すち
お引き取りください
なつ
……？
誰か来てるのかな…？
なつ
…ただいま…？
モブ
君がなつ？
なつ
あ…え…
すち
暇ちゃん，この人気にしなくていいから部屋に行ってて
モブ
話くらいさせてくれてもいいじゃないか
すち
その話が聞いてられるような内容じゃなかったから
そう言ってるんです
そう言ってるんです
すち
お引き取りください
こんなすっちー初めて見た…
あと誰このおじさん……
モブ
なつ，私は暇家の人間だ
なつ
暇……，
俺と同じ苗字…？？
モブ
君を迎えに来た
なつ
え……？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
